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ちょびっと錆が見えますが、現役時代のような装い

丘の頂上部で展示されている、特急「わかしお」・・・
現在も東京と外房の「安房鴨川」を結んでいます

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房総地区の特急用に1972年に製造されたのが183系0番台

その後、上越特急「とき」の置き換え用として、
0番台を元に耐寒耐雪構造を強化したのが、1000番台

その1000番台を房総地区で使用できるように改造したのが、この1500番台

展示されている「クハ183-1527」は房総地区から
長野県に移り、特急「あずさ」でも使用されていたようです

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寝台特急のお隣には、オレンジとグリーンの車体で
お馴染みの「湘南電車」・・・111系(113系)
貫通扉脇の塗り分けが斜めになっているのが特徴ですね

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展示されている、この「クハ111-2152」は
「湘南色」から「横須賀色」、再び「湘南色」に戻された経緯

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そのお隣には、横須賀色の「クハ111-1072」

1000番台は、総武快速線、横須賀線の地下区間の
防火規準に対応させた車両

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一番下の解説を見ると・・・
この場所に展示されている電車群は「ポッポの丘」所有ではなく
「千葉鉄道車両保存会」が所有されているとか・・・。

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「183系1500番台」の隣に「183系0番台」
正面での見分け方は、ライト部分の赤色の帯の上部が斜めなのが1500(1000)番台
また、すきま風防止のため、正面貫通扉が廃止されています

と、ここで気付いたのが・・・
後ろ側が無い
客室の大部分が無くなっています

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現役引退後、長野県上田市の民宿で
カットボディとして展示されていたのを引き取ったようです

博物館等でも前面部だけの展示はありますが・・・
後ろが切れて、何も無い姿はショッキング

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現役時代の姿を残しているのは、この1両だけ

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カットされた「クハ111」のお隣、「183系0番台」は整備作業中

運転台窓を外すようですが、周囲が錆び付いていて難航
プラスチックハンマーでガラス部分を叩いている内にヒビが入っちゃったようです
交換する事になるのでしょうか・・・。

屋外での展示は風雨にさらされるし、維持するのが大変です

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この「183系1500番台」の製造は1978年ですが
輝くような車体を維持しています

メンテナンス作業が終了したばかりなのでしょうね

入園無料の「ポッポの丘」・・・維持作業の僅かな足しのためにも
一生懸命、買い物をしないと

訪問日:2017年11月04日
つづく
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