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〇〇は別写真等にリンクさせています

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初回は2015年11月(超低速スノータートル)
第2回は2016年8月(超低速スノータートル)

第3回は2016年11月(超低速スノータートル)
第4回は2017年2月(超低速スノータートルin雪国)


第5回は2017年6月(超低速スノータートル&バックヤード 大人の社会科見学)

第6回は2017年9月(超低速スノータートル ライブ映像で楽しむ超低速運転)


第7回は2017年12月(超低速スノータートル 女性のためのほくほく線入門講座)

第8回は2018年2月(超低速スノータートルin雪国partⅡ)


北越急行が企画する、超低速列車「スノータートル」です

企画を知ったのは2015年の初回実施後・・・
次回も企画があれば、何とか乗車したいと思いましたが、実施頻度が判らず、2回目も見落とし
(公式サイトで公表されるのです)

そして3回目から応募・・・したのですが、3、4回と抽選で落選

次の5回目は是非!!と意気込んでいたのですが
8月実施予想の裏をかかれ、サイトを見た時には締切後

で、第6回の企画・・・3度目の応募で、やっと当選しました

でも、見てみたいのは豪雪地帯を走る「ほくほく線」の風景

第7回は、女性のみ募集で致し方なかったですが

期待して結果を待った、第8回は、あえなく落選

そして第9回・・・

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参加決定です

第9回は2018年6月(超低速スノータートルin里山)

実は、この募集に気づいたのは締切最終日の深夜

慌てて「もし残席があれば・・・」とメールを送付
翌日、「1席キャンセルが出ていたので・・・」とお返事を頂きました

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で、2日後、行程表その他の書類が郵送されてきました

見ると、電車よりバスに乗っている時間の方が長いですね

前回と同様な行程でしたら、バタバタせずに冬の企画を待ったのですが

今回は「棚田」と「美人林」を訪れる内容

ここ、前々から行ってみたい場所だったのですが
地元の方や足(車)がある方でないと、なかなか難しい場所
(個人だと、タクシー手配となるようです)

今回は、貸切バスで送迎してくれるようで・・・このチャンスは逃したくない
と、ギリギリに関わらず、応募した理由でした

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で、翌日、早速、集合場所の「六日町」駅までの切符を手配

なぜ急いだかというと・・・前回の企画の際
まだ半月以上あるし、上越新幹線だし・・・と
楽勝感覚でタラタラ予約サイトを見たら、どれも満席

結局、50分近く早く発車する新幹線になり、早起き&長い待ち時間となってしまいました。

で、同じ轍は踏まない・・・つもりだったのですが
上越新幹線って意外と人気なのでしょうか?
指定席が取れません

北陸新幹線の指定席が難しいのはよく知っているのですが

上越の場合、平日なら、ビジネス客も多いのかもしれませんし
冬場ならウィンタースポーツ客が集まるのも納得できますが

前回は9月、今回は6月

観光には中途半端な時期にも思えるのですが・・・

東海道と違って、指定席車が少ないから?
「のぞみ」(グリーン車:3両、指定席:10両、自由席:3両)
「とき」(グリーン車:1両、指定席:4両、自由席:5両)

なんだかんだ、考えてみましたが、結局、ベストな時間帯は取れませんでした

訪問日:2018年06月9日
つづく
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