| Home |
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「9年ぶりの渓谷」のトップ記事はこちら
・
181110094851
長野県木曽郡大桑村の「阿寺渓谷」
「渓谷入口」から3.5km入った駐車場で車を降ります
「案内図」では「入口」から「阿寺渓谷キャンプ場」までの6.3kmを
「阿寺渓谷」として紹介していますが、
駐車場マークが表示されているのはここが最奥の模様
ここから先は、各自、目的地に向けて歩いて訪れるのかな?
「案内板」前には「協力金」の箱
100円で良いそうですが、小銭入れを見ると、東京駅で買った
ワンコインの駅弁セットのおつり・・・500円玉1枚のみ
仕方ないですね・・・500円玉を投入
今後、訪問4回までの前払いって事で
よろしくお願いいたします・・・
・
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「9年ぶりの渓谷」のトップ記事はこちら
・

長野県木曽郡大桑村の「阿寺渓谷」
「渓谷入口」から3.5km入った駐車場で車を降ります
「案内図」では「入口」から「阿寺渓谷キャンプ場」までの6.3kmを
「阿寺渓谷」として紹介していますが、
駐車場マークが表示されているのはここが最奥の模様
ここから先は、各自、目的地に向けて歩いて訪れるのかな?
「案内板」前には「協力金」の箱

100円で良いそうですが、小銭入れを見ると、東京駅で買った
ワンコインの駅弁セットのおつり・・・500円玉1枚のみ

仕方ないですね・・・500円玉を投入
今後、訪問4回までの前払いって事で
よろしくお願いいたします・・・

・

181110095225
「山深くわけ入るままに谷川の
水きはまりて家一つあり」
1907年(明治40年)6月に訪れた「島木赤彦」氏が詠んだ歌、だそうです
・

181110095307
案内図にある「遊歩道」を歩いてみる事に・・・
この「吊り橋」から「ウナリ橋」まで続くようです
(ウナリって唸り?)
・

「吊り橋」の上から・・・川の水がエメラルドグリーン
これが「阿寺ブルー」と言われている色かな?
・

181110095646
「阿寺渓谷入口」から携帯は圏外となるそうです
・・・って事は、携帯で助けは呼べません

前を歩いていたグループ客が散々鳴らしていましたが、ここで逆戻りを
・・・先の坂道を見て、行くのをやめたみたい

散策客が大勢居るなら不要と思っていたのですが
ここから、Myクマ鈴をスタンバイ

・

足下に沢山の落ち葉が広がっていましたが、頭上にはまだ紅葉が残っています
・

181110100233
変なのが、ひとつある・・・
・

10分ほど、歩いて・・・「うなり島」まで790m
予想外にアップダウン、滑りやすい足下で、平坦に比べ50%増し?の歩行時間
・

森の中に陽射しが差し込んできました
気温差から発生した靄が神秘的な雰囲気を醸し出します
鉄の棒とロープが無いと、迷ってしまいそうな遊歩道が続きます
・

歩いているのは、四角く囲まれた場所

・
訪問日:2018年11月10~11日
つづく
・
- 関連記事
-
-
9年ぶりの渓谷06・・・阿寺渓谷・遊歩道を歩き終えて 2018/11/28
-
9年ぶりの渓谷05・・・阿寺渓谷・アップダウンをしながら 2018/11/27
-
9年ぶりの渓谷04・・・阿寺渓谷・遊歩道へ 2018/11/26
-
ハイグレード車両で19・・・帰路 2018/11/11
-
ハイグレード車両で18・・・四柱神社から 2018/11/10
-
2018.11.26 ▲
| Home |