サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「9年ぶりの渓谷」のトップ記事は
こちら

181110112423a2.jpg
181110112423
阿寺渓谷・「中八丁吊橋」を渡ります

眼下には透明な流れ(横切っているのは、吊り橋のワイヤー)
遊歩道から車が通れる車道へと繋がります
181110113157a2.jpg
181110113157
深い渓谷が続いています

ただ、他の渓谷と異なり、
急流ではなく、水面が鏡のように静か

181110113219a2.jpg
181110113219
「六段の滝」

車道側から見えるのも3段分でした

181110113618a2.jpg
181110113618
「案内図」によると、流れの中には「淵」と呼ばれる
水を深くたたえている箇所がいくつかあるようです

今回訪れた遊歩道の上流側にも、「熊ヶ淵」、「牛ヶ淵」と・・・

この後、訪れる所もあり、時間的にキツくなりそうで
残念ながら、今回はパス

181110113639a2.jpg
181110113639
道端の手すりにも、森林鉄道の?レールが使われています

181110113907a2.jpg
181110113907
駐車場に戻ってきました

遊歩道を歩いた往路は、1時間28分かかったのに
車道を歩いた復路は、たった18分

写真を撮りながらとは言え
いかに、アップダウンがあり、歩きづらい道だったかが・・・
もし、上流側に向かうつもりだったら、
遊歩道は避けて、車道を通った方が良いかもしれません

181110114812a2.jpg
181110114812
再びYさんの運転で渓谷を下っていきます

この辺りは1台分の道幅
路肩が落ち葉で埋まっていて、すれ違う時は要注意ですね

181110115037a2.jpg
181110115037
道幅に余裕のある場所で停車

川幅が随分、広くなっていますが、透明度は変わらず

181110115455a2.jpg
181110115455
Yさんが魚を見つけました

姿がくっきりと見えます

adera.jpg
この近くに「雨現の滝」という滝があったそうです

雨の後に出現する幻の滝なのだとかで、・・・前日に降雨があったので
出現する可能性が高かったのですが、チェックしていませんでした

訪問日:2018年11月10~11日
つづく
関連記事

2018.11.29 


Secret