| Home |
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「9年ぶりの渓谷」のトップ記事はこちら
・・

181110125301
お昼を過ぎて、太陽の光が谷底にも射しこみます
「柿其ブルー」が映えますね
この辺りはおとなが泳げるくらいの深さがあるようです
・
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「9年ぶりの渓谷」のトップ記事はこちら
・・

181110125301
お昼を過ぎて、太陽の光が谷底にも射しこみます
「柿其ブルー」が映えますね
この辺りはおとなが泳げるくらいの深さがあるようです
・

181110125431
岩を削って造られた遊歩道
・

181110125502
その先には、岩場に組まれた歩道が続きます
「阿寺渓谷」では、森林鉄道の線路跡が道を確保していましたが
この「柿其渓谷」は崖を削るのも難しい箇所が続いています
・

少しずつ、川面から上がっていきます
・

181110125608
前を見ると、岩の上部に階段が伸びています
先の方、渓谷が狭く、増水時には歩道が水に浸かってしまう可能性もあるからでしょうか?
・

181110125718
かなり急な階段です・・・140段あるとか

9年前に訪れた際の記憶では、この崖の先に目的の滝があった筈・・・
・

階段を上がるにつれ、柿其川との高度差が・・・
鉄製の階段でなければ、ちょっと不安を感じます
・

ひたすら階段を上ります
・

181110130130
崖を越えると、滝が見えました
上りきった所に東屋が・・・一息付けます

・

渓谷入口の「きこりの家」まで歩けば1時間・・・位でしょうか
公共交通機関も1日1往復
大型バスは「柿其水路橋」までしか入れません
アクセスの困難さが「秘境」と呼ばれ、静かさをもたらしてくれているようです
・
訪問日:2018年11月10~11日
つづく
・
- 関連記事
-
-
9年ぶりの渓谷13・・・柿其でランチ 2018/12/05
-
9年ぶりの渓谷12・・・柿其渓谷・9年ぶりの牛ケ滝 2018/12/04
-
9年ぶりの渓谷11・・・柿其渓谷・階段を上ると 2018/12/03
-
9年ぶりの渓谷10・・・柿其渓谷・吊橋を渡って 2018/12/02
-
9年ぶりの渓谷09・・・次の渓谷へ 2018/12/01
-
2018.12.03 ▲
こんばんは
ここはだいぶ山中のような感じですね~
淡い青緑の水が透き通っていてとても綺麗な
谷川で岩場が素晴らしいです。
階段を登って行くと何が待っているのでしょうか?
ここはだいぶ山中のような感じですね~
淡い青緑の水が透き通っていてとても綺麗な
谷川で岩場が素晴らしいです。
階段を登って行くと何が待っているのでしょうか?
2018/12/03 Mon 19:56 URL 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵)[ Edit ]
| Home |