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栃木県那須烏山市にある那珂川清流鉄道保存会」

広い敷地の北側の方に「八溝(やみぞ)高原」駅の駅名標

「駅」と言っても、特にホームがある訳でもありません
子供さんが乗る、ミニ列車の駅のようです

この敷地が葬儀場「八溝会館」という事からもあるのでしょうが
元々、「八溝」は福島県白河市から茨城県の「筑波山」にかかる山地の名称

福島県境の「八溝山」(1022m)から南に伸びる「八溝山地」は
栃木県側の平野と茨城県側の常陸台地を隔てる形で連なっています

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遠くに見える山並み・・・「烏山」線の車窓から見えた
「日光連山」、「高原山」とは異なる山容です

栃木県と福島県に跨がる「那須連山」のような感じ
ぽこっと出ているのは、火山活動でも有名な「茶臼岳」(1915m)

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「八溝高原」駅から南東側を見ると、小型の車両が留置されています

その中、大きな車体の路面電車・・・電車ではなくディーゼルカーだそうです
元々は北陸・金沢で、その後、愛知・豊橋で使用されていたとか。

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カーブの内側に、元JRの大きなディーゼルカー

その脇の小さな車両、豚の鼻の面相のようで可愛いです
でも、大の大人が乗るには窮屈そう

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保存会のニャンコが敷地内を巡回中

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丁度、ランチタイムですが・・・
ニャンコのご飯は、事務所前や事務所内に用意されています

私のランチは・・・烏山駅では時間が無いし、宇都宮まで戻ってからかも

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離れて見て判ったのが、車庫屋根が車体ギリギリの高さ

広い車庫で、支柱も数多くあって、寸法を縮める事で
製作費用を抑えたのかもしれません

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敷地内を巡る線路に山越え(勾配)部分があります

私有地にこんな風に、線路が敷かれているなんて
鉄ファンからみると、羨ましい限り

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車庫内にあった自動車運搬用の貨車の2階部分に
実際の自動車が積まれていました

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車に疎いのですが、結構な高級車の気がしますが・・・
貨車と同じく、動態保存しちゃったのでしょうか?

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山越えの線路は疎林の中へ進んでいきます

線路の道なりに進むと正門方面に至りますが、葬儀施設なので、この先は遠慮しておきます

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あの山並み・・・丁度、事務所から出てきた女性スタッフさんに尋ねると
やはり那須連山だそうです

中央右のぽこっと出た山が「茶臼岳」(1915m)、
その左に連なった尾根の先端は「白笹山」(1719m)のようです

その左奥の雪を被った山は「大倉山」(1885m)・・・「大倉山」の向こう側は、南会津です

スタッフさん曰く、この時期、山からの風が「とってもとっても冷たい」と・・・

訪問日:2019年01月12日
つづく
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