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1956年(昭和31年)、日光線特急としてデビュー

2両固定編成で12両製造、最高許容速度145km/h
国鉄日光線の準急「日光」(キハ55)に対抗するために導入されたそうです

その後、国鉄が特急電車並みの内装を施した157系準急電車をデビューさせる事になり
東武鉄道は新型特急(1720系DRC)を製造
国鉄の「こだま」に似た風貌のデラックスロマンスカー

DRCの人気が高く、この1700系も1720系と同じ車体を載せ替えて、
1971年度に6両固定編成2本に更新

模型は、冷房搭載、客室窓固定化、前照灯の3灯化された最終版(Cタイプ)

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デビュー時、浅草から東武日光まで139分だったのを119分に短縮
初めて「2時間の壁」を破った事で有名に・・・。

座席のシートピッチは1000mm(秋田新幹線指定席が980mm)の
回転式リクライニングシート

A号車(パンタグラフ付き)に売店、B号車にトイレ、洗面所等を設置

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次期特急1720系が1960年にデビューしたため
僅か4年で主役の座を追われました

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前面貫通扉があるのは、当時、「下今市」駅で日光方面と鬼怒川方面に
分割併合を行っていたため

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窓配置が整った車両です

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子供の頃、この1700系に乗車した記憶(アルバムに写真)がありました

父の会合が鬼怒川温泉で有り、家族で乗車
復路は、東武日光から1720系に乗車したので1960年以降の事だと思われます

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B号車(右)の白窓部分がトイレ、洗面所の位置でしょうか
となると、A号車(左)の2段窓部分が売店かもしれません

「日光」をイメージしたのでしょうか
派手にはならない、渋めの塗装・・・落ち着きを感じます

その14:京王5000系
その13:EF63形
その12:キハ181系

その11:名鉄キハ8000系
その10:キハ85系
その:西武E851形

その:北越急行HK100形
その:キハ183系500番台
その:DD54形
その:EF57形
その:名鉄キハ8500系
その:EF71形
その:E10形
その:伊豆急100形


この後も、不定期で更新します/
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2019.04.30 


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