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屋根と壁に覆われた、上越新幹線「越後湯沢」駅、上りホーム
窓の外には雪山が広がっています
車窓を望めない1階席だったので、「大宮」駅出発後
いきなり、雪見の旅になりました
予定では、30分後の8時16分発、ほくほく線[「超快速」電車で「六日町」駅へ向かいます
それまでに、停車中のこの回送電車が出発してくれないと・・・
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屋根と壁に覆われた、上越新幹線「越後湯沢」駅、上りホーム
窓の外には雪山が広がっています
車窓を望めない1階席だったので、「大宮」駅出発後
いきなり、雪見の旅になりました
予定では、30分後の8時16分発、ほくほく線[「超快速」電車で「六日町」駅へ向かいます
それまでに、停車中のこの回送電車が出発してくれないと・・・
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あと12分・・・乗換にはギリギリですが、回送電車は発車せず
隣に入線してくる8時8分発の「とき306」号の後に発車する模様
となると、16分発の電車には間に合いませんが、折角、ここまで待ったのだから
「六日町」駅へは、9時発の普通電車に変更する事に。
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回送電車が高崎方面へ発車して間もなく、入ってきました
「現美新幹線」・・・時速200km/h台で走る美術館です
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真正面から撮ると、自分の姿が映り込んでしまう鏡面仕上げ

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発車までの間、車内巡りをします・・・「高崎」寄りの11号車から。
グリーン車の座席を利用した「普通指定席車」
正面扉は乗務員室の出入り口
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前回は撮らなかった、座席背後からの画
床面と座席・・・
イエローと濃いベージュ(と言うのでしょうか)の組み合わせがシックですね
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2両目(12号車)・・・片側は鏡面になっています
窓からの風景が映るのだそうです
この車両から新潟寄り先頭車まで「自由席」
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3両目(13号車)
半分、キッズルームでプラレールが置かれています
もう半分はカフェルーム・・・スイーツやアルコールも完備
すでに、お姉さん2人が営業準備をされていたので、壁だけ撮りました

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4両目(14号車)
山岳写真が飾られています
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5両目(15号車)
立体的な作品が展示されています
走行時の揺れと共に作品も揺れる仕組み?
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新潟寄り先頭車(16号車)
新潟の里山風景や走行中の風景が映されています
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時々、出てくる「やどかり」シーン
1匹のやどかりが画面の右から左へ歩いて行くだけのシーンがお気に入り
ほっこりします

この「現美新幹線」は特別料金は不要です
普通の特急指定席券・自由席券で乗車可能
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訪問日:2019年02月23、24日
つづく
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2019.02.28 ▲
>みのじさん
おはようございます^^
コメント有難うございます~
発車時刻近くまでで車内で見かけたのは4~5人ほどだったかと
・・・確かに利用客は少ないですね
土曜、朝8時台の越後湯沢始発というのもあるのかも。
折り返し、11時台の新潟発以降は乗降客も増えるのかも
しれません
ただ、美術館を銘打っているので、通常の新幹線のように
通路に立つほど混雑するのは望んでいないのかもしれません^^;
コメント有難うございます~
発車時刻近くまでで車内で見かけたのは4~5人ほどだったかと
・・・確かに利用客は少ないですね
土曜、朝8時台の越後湯沢始発というのもあるのかも。
折り返し、11時台の新潟発以降は乗降客も増えるのかも
しれません
ただ、美術館を銘打っているので、通常の新幹線のように
通路に立つほど混雑するのは望んでいないのかもしれません^^;
>非公開さん
こんにちは
コメント有難うございます^^
こういう新幹線も良いですよね
山形新幹線には「足湯」列車があります
座席の着席部も畳仕様になってるし・・・
そんな列車を選んでの旅も楽しいと思いますよ^^
コメント有難うございます^^
こういう新幹線も良いですよね
山形新幹線には「足湯」列車があります
座席の着席部も畳仕様になってるし・・・
そんな列車を選んでの旅も楽しいと思いますよ^^
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