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北越急行ほくほく線「HK100」形電車
「ゆめぞらⅡ」タイプ
「HK」は「okuetu Kyuko」からだそうです

最高速度は110km/h、座席定員50人

冬装備のガラス窓のプロテクターが厳つい雰囲気に・・・。
(これが非常に大事な装備、後に知ることになります)

正面のヘッドマーク、社員さん曰く、「回を重ね、大分、ぼろぼろになってきました」と
・・・ぼろぼろではないけど、ちょっと色あせてきちゃったかな?

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車内に入ります・・・指定席には、作業用のヘルメットがスタンバイ
これは使用後、お土産として頂けます(良い記念になります)

着席すると、早速、企画担当のK原さんのスピーチ

今回は、大阪や三重から参加の方も居られるとか
(前の回では九州からの方も居られたそうです)
すっかり全国区の人気企画になり・・・(だから、落選が多いんですね、私

でも、お隣になったお父さん(70代くらいでしょうか)、
ここ、地元(六日町)からの参加だそうです(他にも数名)

そんな方たちに対し、K原さん
「普段、雪かきしているのに、わざわざ雪かきに参加するなんて・・・」と

「(他の)皆さんも物好きですね~」に、一同、爆笑
(マイクさばきもすっかり手慣れてますね)

晴れてたら八海山が見える辺りでは、
「昨日も一昨日も快晴だったのに、今日だけこんな(曇り)日に。
日頃の行いというか・・・」にも、どっと笑い

前回の「ナイトタートル」は
深夜、運転終了したトンネルを歩く企画(私は落選しました)でしたが
K原さん「単にトンネルを歩く企画だけで、ぼろもうけさせてもらいました」と

笑いを呼ぶコツもしっかりと掴まれています

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鉄道会社企画なので、秒単位で定時出発

ほくほく線に2箇所しか無い踏切のひとつを渡り、高架線へ上がっていきます

「越後湯沢」よりは雪が深い感じです

でもK原さん曰く、今年はすごく雪が少ないそうです
でも、「皆さんが除雪する分はしっかり用意してますので」・・・と。

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通常なら100km越えで走る所を、低速30km/hで走行開始

うっすらと畝が判りますが、この辺りは一面田んぼ・・・魚沼産コシヒカリの産地です

遠くに見えるのは、六日町で最も高い建物(と、前回、案内されました)

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間もなく「魚沼丘陵」駅を通過・・・どんよりしていた空の一部に青空?
駅の標高206mは、ほくほく線で最も高いとか

でも、ちょっと意外・・・雪の深さから
もっと標高が高い所を走っている路線のイメージがありました

「魚沼丘陵」駅を出るとすぐに「赤倉トンネル」に・・・。

長さ10472mもあるので、トンネル内は低速ではなく、最高速に加速・・・
低速(30km/h)で走ったら、抜けるまで20分以上かかってしまいますしね

トンネル内で上越新幹線「塩沢トンネル」と立体交差・・・その間隔は90cmで
トンネル内に居ると、通過音が聞こえるそうです

トンネル内には「美佐島」駅と行き違いに使われていた「赤倉信号所」があります
(特急「はくたか」廃止前に訪れた「美佐島」駅がこちら

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10kmのトンネルを抜けると、太陽光と青空です

広がるのは「十日町」の街並み

「十日町」駅では「9両停目」に停車という、鉄分多めの方へのサービス?

かつて、9両編成の特急「はくたか」が停車目標とする位置に
1両編成の電車が止まる・・・という事なのだそうです

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運転士さんは既婚者。つい最近、3人目のお子さん誕生・・・との案内も。

前回のツアーでは「トンネル」構造の説明が多かったですが、今回は半分くらい
高速通過だったので、時間が取れなかったのかも。

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「十日町トンネル」を出ると、信濃川の河川敷・・・再び、低速運転に。

雪原の上に、動物の足跡?が幾すじも・・・

100km/hで走っていたら、気がつく事はありません

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さび色に塗装されたトラス橋を渡ります・・・「信濃川橋梁」(407m)です
この錆色(耐候性鋼板)が、逆に錆に強いそうです

K原さんの信濃川雑学・・・日本一長い、367kmの信濃川の呼称は新潟県側。
長野県では「千曲川」と名前を変えますが、どちらが長いか

答えは「千曲川」だそうです
新潟県側は153km、長野県側は214km

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河岸段丘の巨大な崖面にある「薬師峠トンネル」(6199m)に入ります

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更にトンネルを2つほど通過すると「松代(まつだい)」地区に出ます

また一段と雪が深くなった感じ・・・小さい祠の手前の鳥居は雪に潜っている?

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「まつだい」駅に近づくと、前回のツアーでのランチ会場となった「農舞台」の建物

除雪した駐車場に車と人の姿が・・・
雪の深さは、おとなの背丈ほどあるようですが
2015年訪問時はもっと深かったです・・・ホーム駅横

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アートが展示されている「農舞台」

草間彌生さんの作品は、冬期、豪雪対策でバラバラに分解しているそうです

予定では、この「まつだい」駅で除雪体験なのですが
「スノータートル」は駅を過ぎて、「鍋立山トンネル」内にある「
儀明信号場」へ向かいます

訪問日:2019年02月23、24日
つづく
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2019.03.04 


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