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「スノータートル」は「まつだい」駅を発車、この先にある「鍋立山トンネル」に向かいます
(このトンネルは難工事で有名・・・詳細はこちら(個人様のサイト)で)

(右奥の)車庫内に除雪車の姿が見えます
この後の除雪作業の準備中?

予定では、その先の線路上で雪ほり作業をするのですが、
溶けて路盤も見えています

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除雪車が収容されている車庫・・・ピンク色の車体の一部が覗いています

手前の畝上から、一旦、飛び降りたような足跡が残っています
人は、あんな端っこを歩けないですよね・・・何の足跡だろ?

この後、知ったのですが、この雪壁が、除雪用に用意された雪の一部でした

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「まつだい」側抗口から約5km・・・「儀明(ぎみょう)信号所」の待避線に停車しました

ここは、特急「はくたか」廃止後も使用されている唯一の「信号所」だそうです

9両編成の「はくたか」の行き違いにも対応できるよう、複線区間は240mですが
トンネル断面では、国鉄時代の構想(貨物列車用)で、長さ680mが複線用になっているとか。

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投映可能な「ゆめぞら」の天井でスライドショーが始まります

棚田や雲海の美しいシーンから、この地域の豪雪のすごさを紹介

小型車と雪の壁・・・富山県・室堂平の「雪の大谷」みたいな雰囲気です
この豪雪で道路は塞がり、冬場は陸の孤島に・・・鉄道建設が熱望されたそうです

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豪雪のスライドショーの後は、なかなか外部に出ない写真が・・・。

難工事後、雪に強い「ほくほく」線が開通しましたが
2005年2月の激しい降雪は除雪が追いつかず、線路上に積もった雪に
乗り上げて、特急「はくたか」が脱線

その復旧作業時の写真だそうです

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線路脇に敷設している機器が雪で倒され、ケーブルが断線。

運行に必要な重要なケーブルも切れて、長時間の運休となったそうです

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特急「はくたか」の運転室車内側からの写真

判りづらいですが、前面窓にひびが入り、枠からも外れかかっています
(右側と上部の枠部分に隙間が見えます)

これは落雪が、運転台を直撃した衝撃によるもの

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飛散しない窓ですが、テープで応急処置

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「ゆめぞら」
プロテクターをしていても、貫通扉の窓ガラス一面にひび

「はくたか」だと時速160km/h、「ゆめぞら」も時速110km/hで運転
落雪との衝突の衝撃の激しさがうかがえます

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「信濃川橋梁」での深夜の除雪作業シーン

運転台窓の破損は、橋のトラス部からの落雪も要因の一つ

鉄橋の天辺に上がって、積もった雪を手作業で除雪・・・
命綱をしていますが、狭い足場、強風、滑りやすい雪面、
橋の下には信濃川が流れている・・・と、命がけの作業。

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トンネル内でのスライドショーの間、本線を「直江津」行き超快速が通過

そして、「六日町」行き普通電車がやってきました

この電車をやり過ごした後、運転方向を変えて、「まつだい」駅へ戻ります

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11時、「まつだい」駅に到着

これから、企画のメイン目的、(K原さん曰く、非生産性の)「除雪作業」の開始です

訪問日:2019年02月23、24日
つづく
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