| Home |
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
「雪見の旅・雪亀」のトップ記事はこちら
・
190224113856
お父さんと手を繋いだ、小さな男の子が待つ
JR磐越西線「喜多方」駅ホーム
11時39分発「会津若松」行きディーゼルカーが到着
快速「あがの」の1時間後、新潟県「新津」駅を出発
2時間かけてやってきました
・
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
「雪見の旅・雪亀」のトップ記事はこちら
・

お父さんと手を繋いだ、小さな男の子が待つ
JR磐越西線「喜多方」駅ホーム
11時39分発「会津若松」行きディーゼルカーが到着
快速「あがの」の1時間後、新潟県「新津」駅を出発
2時間かけてやってきました
・

車窓左側には、「雄国山」を含む「猫魔火山」
乗車している列車は「普通」ですが、「会津若松」までの6駅中、4駅を通過
利用者が極端に少ないのでしょうか?
・

2017年2月19日
山は雲に隠れてしまっていますが、上空は青空
水田は一面、雪景色でした
・

車窓右側・・・阿賀川(阿賀野川)の支流、「日橋川」を渡ります
遠くに見える山地は、新潟県との県境
あの山地を越えて、やってきたようです
・

同じ「日橋川」を渡って、左側車窓
「猫魔火山」の右裾野に「磐梯山」(1816m)の頂上が見えてきました
・

列車が南下するにつれ、「磐梯山」の姿(右端)が大きくなってきます
・

「猫魔火山」の鞍部にも、三角の白い頂上部が・・・
方角的に「猫魔ヶ岳」(1404m)のようですが、どうでしょうか?
そして、その手前の麓に真っ白な観音像?
・

白い頂上がふたつ、白い観音像がひとつ
・

調べると「会津慈母大観音像」、高さ57mあるそうです
地図を見て驚いたのが、「会津若松」で乗り換える「郡山」行き電車は
あの観音像の更に左側(北側)を巻くようにして走っています
なぜ、そんなに大きく迂回するのでしょう?
・

左側に線路が・・・「郡山」方面への「磐越西線」です
「磐越西線」は「会津若松」駅でスイッチバックします
・

新津からここまでの磐越西線は非電化でしたが、ここから郡山までの磐越西線は電化路線
久しぶりの、頭上の架線が鬱陶しい
・

乗換時間が4分と短い上、大勢が移乗・・・慌ただしいホーム上で撮る機会がありませんでした
車内から隣に停車していた電車をパチリ・・・乗車したのは、こんな電車です
・

190224120036
慌ただしく発車
折り返す形で、北へ向かいます
隣の線路は、喜多方から乗ってきた「磐越西線」
アンダークロスする道路の先に「猫魔火山」が見えます
・

訪問日:2019年02月23、24日
つづく(全28回)
・
- 関連記事
-
-
雪見の旅・雪亀23・・・光の国へ 2019/03/22
-
雪見の旅・雪亀22・・・再び、雪見? 2019/03/21
-
雪見の旅・雪亀21・・・磐梯山が見えてきました 2019/03/20
-
雪見の旅・雪亀20・・・小一時間の喜多方 2019/03/19
-
雪見の旅・雪亀19・・・めまぐるしい雪景色 2019/03/18
-
2019.03.20 ▲
| Home |