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「アプトいちしろ」駅に到着

ここで最後尾に電気機関車を増結します
赤と白の塗り分けられた「ED90」形電気機関車の1号機

台車の中に歯車(ピニオンギア)を装備、線路間に設置されたラックレールに
かみ合わせて走行する仕組み(アプトは開発者の名前だそうです)

重量56トン、最高速度は40km/h

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線路の間に設置された「ラックレール」

3列並行で、歯の位置をずらしています
車両側のギアも3枚で120度ずつずらして、それぞれのレールとかみ合う形
走行中、3枚のいずれかのギアが必ず深く噛み合う状態にして、安全を保つそうです

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人気の連結シーン

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屋根先頭部に見える「釣り鐘」状のホイッスル

スイス国鉄から贈呈された物だそうです
(2号機はイギリス製、3号機は日本・クラリオン製・・・とそれぞれ異なるそうです)

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「大井川」の左岸側にある「アプトいちしろ」駅

この先にある「大井川ダム」のダム湖脇にあります
(見づらいですが、吊り橋の奥にダム天端が見えます)

吊り橋はダム及び隣接した「奥泉発電所」へ通じる道

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機関車の車高が全然、違います

「ED90」は、3m42cm(パンタグラフ折り畳み時)
右のディーゼル機関車(DD20)は、2m69cm

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アプト式になる前、ディーゼル機関車は必ず進行先頭側に連結されていましたが
アプト式採用(ED90連結)以降は、坂下側に変更・・・電気機関車と隣接した配置です

編成の両端に重量のある機関車が配置されると、急ブレーキ時に中間に連結された
客車が座屈を起こす可能性があったからでしょうか
(碓氷峠では、前後に機関車を配置しましたが、対策(横軽対策)を施した
車両のみが
通過出来ました・・・その車両の形式番号の横に
マークがついてました)

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デッキ付きでも、洒落たデザインの先頭部です

訪問日:2019年03月02日
つづく(全18回)

この週末、お天気が良さそうなので、急遽、一泊で山梨方面に出かけてきます
帰宅は明日の夕方になるので、お返事・コメント等が明日以降になること
ご容赦ください


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