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190420132008
純白の鯉
勝手に命名・・・「名も無き池」の皇帝
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純白の鯉
勝手に命名・・・「名も無き池」の皇帝
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バス駐車場へ向かう道端に
「水芭蕉が一輪、咲いています」との手作りの札が・・・
立てた際は、右側の巨大化した花が一輪だったのかも
いずれにせよ、今年の初「水芭蕉」でした
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こぢんまりとしたバスです・・・通常座席の定員は25名ほど
今回のツアーはこのタイプのバスでないと、走れない区間が多々
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国道256号を南下
この256号は岐阜市から長野県飯田市を結ぶ山岳国道です
途中、郡上八幡、下呂、付知峡、妻語宿、昼神温泉と有名景勝地を通過
今回のツアー前、「モネの池」から「天空の茶畑」までの経路を
地図を見ながら想定してみたのですが、これだというのが判明出来ませんでした
日帰りツアーですから、できる限り、短絡出来るルートを選ぶと思うのですが
どうしても、一旦、麓の街まで下るしかなく・・・
更に幾つもの川に阻まれて一本道で辿る事が出来ません
地図好きを自認?しているのに判らないのは納得出来ず
車中、目印になるモノをメモ書きして残しました
この記事内の地名等は、帰宅後、地図で辿り、判明したもので
旅行中は、どこを走っているのか、さっぱり判らない状況でした
メモした内容が・・・「R256 山県市役所→R79→R167→
→ファミマ岐阜則松店→R78→ファミマ本巣文殊店→
→7-11→R157→山門前→
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トイレ休憩に立ち寄ります・・・道の駅「織部の里もとす」
「山門前」の掲示通り、「山門」があります
ギャラリーとして使用されているとか・・・
駐車場側では気づきませんでしたが、
建物裏手に「樽見鉄道」の「織部」駅が併設してあるそうです
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現在地は、9番ですが、この先、どう進むのか全く判りません
再び、メモ書きで「山門前→R40→谷汲(たにぐみ)あられの里→
→ファミマ揖斐川市場店→市場宮前BS(長等寺)→R32」
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渋滞、信号待ちが少ない分、早くて確実性が高いのかも・・・
こういった事は地元もしくは運転慣れしていないと判りませんね
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茶畑が広がります
走っているのは、揖斐茶の産地を通る「西美濃お茶街道」という道
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満開の桜がグルリと・・・古墳みたいな感じもします
山は、「記念碑山」(94.7m)
山頂に戦没者を祀る記念碑があり、「記念碑山公園」と呼ばれているとか
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揖斐川を渡ります
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「モネの池」、そして「天空の茶畑」と巡ります
「モネの池」と「天空の茶畑」・・・これだけ離れた場所を
4時間ほどの時程の中、よく組み合わせたと思います
私がプランナーだったら
郡上八幡の町巡りか、もっと近い犬山城訪問との組み合わせにしちゃいそう
でも、それだと、普通にあるプランで、目新しさもなさそう・・・
で、応募が集まらず、催行中止になってしまうのかも

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訪問日:2019年04月20日
つづく
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