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鎌倉市「散在ガ池」・・・通称「鎌倉湖」に来ています
現在地は、案内図、やや左側「水飲場」と表示されている辺り
「散在ガ池森林公園」の広さは、約28ヘクタール
南北が約600m、東西が約250mと、広大な公園ではありませんが
とにかく緑が深く「森林公園」との命名は伊達じゃありません
この先は「鎌倉湖」の周囲を巡るのですが、東側(図の上)が「のんびり小径」
西側(図の下)が「馬の背の小径」と名付けられています
「馬の背」か~
率先しては、行きたくない名称です
でも
同じ道を往復するんじゃ、芸がないし・・・
やはり「馬の背」を歩かないとダメですね
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鎌倉市「散在ガ池」・・・通称「鎌倉湖」に来ています
現在地は、案内図、やや左側「水飲場」と表示されている辺り
「散在ガ池森林公園」の広さは、約28ヘクタール
南北が約600m、東西が約250mと、広大な公園ではありませんが
とにかく緑が深く「森林公園」との命名は伊達じゃありません
この先は「鎌倉湖」の周囲を巡るのですが、東側(図の上)が「のんびり小径」
西側(図の下)が「馬の背の小径」と名付けられています
「馬の背」か~
率先しては、行きたくない名称です

でも
同じ道を往復するんじゃ、芸がないし・・・
やはり「馬の背」を歩かないとダメですね
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池面に落ち葉が浮いていますが・・・周囲の森が映り込んでいます
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実は、心霊スポットとの噂も・・・
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風がそよぐ音しか聞こえない静寂の中、時々、派手な水音が響いて、びっくりします
大きな鯉が跳ねて・・・虫とか餌を摂ってるのでしょうか?
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「馬の背」の入口
「馬の背」とは、馬の背中のように中央部が盛り上がっている・・・
両側が深い谷となって落ち込んでいる山の尾根伝いの道の事です
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右下は「せせらぎの小径」に続く谷底まで急な崖に・・・。
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左下は「鎌倉湖」の湖面
どちら側に落ちても、命の危険がありそうな道筋です
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振り返って見ると、道の両側に緑が広がっています
生い茂った森のおかげで恐怖感を感じる事はありませんが
谷底や池面とは30mほどの標高差になっているようです
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撮影日:2019年05月18日
つづく(全15回)
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2019.06.05 ▲
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