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大谷石の採掘跡を巡っています

この辺りは地下25m・・・建物施設だと、地下6階くらい?
室温は9度と涼しいです

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ここにも地上から光が差し込んでいます

個人的なイメージはエピタフ・・・墓碑銘

King Crimsonの楽曲(1969)にもありますね

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これまで何度か訪れていますが、この場所で人の姿が無いのは初めてです

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大谷石の地層

子供の頃、お隣のお家の塀~門柱が大谷石でした
分厚く、子供ならその上に上がる事が出来るほど

でも、表面は意外ともろくて、ボールが当たるとぼろぼろ破片が落ちちゃう
そのもろさ?柔らかさ?で扱い易かったのかもしれません

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トラックが通ったスロープを見上げます

9時を少しまわって、見学者が三々五々、入館してきています

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昭和35年というと・・・約60年前

地下空間なので、風雨に晒される事も無く、
風化せず、そのままの状態で残っているのでしょうね

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掘るほどに地下深くなり、搬出も容易ではなかった筈

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大谷石は大谷の町を中心に、東西に約8km、南北に約37kmの範囲に分布
地下200~300mの深さまで広がっているとか

この採掘跡は、まだまだ浅い場所ですね
ただ、石の性質的に深い場所の石は風化により崩れやすく、
30m付近が石材として優良なのだそうです

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壁一面に広がる掘り跡

その数だけ、機械を当てていった・・・気が遠くなるような回数

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一段高くなったステージ

その上部に見える空隙に中2階が広がっています

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ほぼ閉ざされた空間内に靄が漂っています

撮影日:2019年06月08日
つづく

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2019.06.20 


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