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「かかし広場」から下ってきて・・・次は「薬師様」を訪れてみます

絵図を見ながら、分岐を左折、緩やかに上りつつ右カーブ

程なく分岐が有る筈なのですが、それらしき道がありません
不安に感じながら、そのまま進んで行くと、先の方から人の話し声が聞こえてきて

鳥居のある神社の前に・・・
石段を上がった先に有る、狭い境内には何人かの人の姿

境内に入るのを躊躇していたら、この町の方でしょうか?
女性の方が「こんにちは?」と石段を下りてきて、声をかけてくれました

「すみません、場所が判らなくなって・・・」と絵図の紙を見せて
「ここはどこでしょう?」と。

そしたら「お諏訪様」と書かれた神社でした。

「薬師様」へ行こうと思って歩いてきたのですが・・・には
入口が判りづらいとの事

ついでに案内をして頂ける事に・・・。

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この日、地域のお祭りだそうで、そのお手伝いにきていた方でした

なんでも、地域の3つの寺院のお祭りをまとめて、
このお諏訪様でやるのだそうです

そんなお話を伺いながら、薬師様への分岐は・・・
民家の敷地に入るように見える道でした

最初、通りかかった際、気になったのですが、
どう見てもお家の庭先に入るような感じでスルーした場所

「お家の敷地かと思いました」と話すと、「判りづらいですよね」と苦笑

「(薬師様は)何も無いですよ」との事でしたが、目的は案山子なので

「最近は鹿が多くて・・・」とも
確かに周囲は鹿よけフェンスが張り巡らされています

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お祭りの用事なのか、案内して下さった方は途中のお家に・・・。

私はそのまま坂を上って行きます

一段高い位置に2つの建物が・・・。

手前が蔵でしょうか?そして奥が本堂?

特に案内板もなくて・・・ただ、地元の方には「薬師さま」と呼ばれているので
「薬師寺」でしょうか

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建物より目立ったのは、周囲の伐採跡

相当数の太い樹木が切られて、そのまま放置?されています


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根元近くではなく、やや高い位置で伐採されています

何か理由があるのでしょうか?

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急斜面に足跡らしき物が残っていました

案内してくださった方のお話のように「鹿」の足跡っぽいです
(もし、熊だったら、即、逃げてます)

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「薬師さま」から下ってくる途中、民家の庭に案山子が・・・。

靴の裏が綺麗ですし、処分された物ではなさそう・・・
メンテナンス中なのかもしれません

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再び、「お諏訪様」へ・・・。

奥に鳥居がみえますが、入口にも真っ直ぐ伸びた巨木が2本立っています

石段の下から様子を見ていると、世話役らしき方から「どうぞ、中へ」と声。

大勢の地元の方の中へ他所者が入っていく勇気はなく
会釈して「有難うございます」で勘弁してもらいました・・・。

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「諏訪神社」までの道は舗装されていましたが、
ここから先は山道に・・・。

先に案内して下さった女性の方のお話では、この先にある小学校に抜ける道だそうです

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巡った寺院界隈には案山子は少なかったので

道端の花でお茶を濁します

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「江戸巡礼古道」
地図下端に「30番法雲寺」、地図上端「「31番観音院」

その間に「贄川宿」を抜けるルートになっているそうです

この「13kmのルート」では、「観音院」には立ち寄らず、手前で折り返すコースになっています
もし、「観音院」を訪れるとなると、かなりハードな巡礼になりそう・・・。

撮影日:2019年07月21日
つづく

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