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「E353」系直流型特急電車

中央東線の主力だった「E351」を引退させ、
先日、ご紹介した「E257」を他線区に追い出した転籍させた車両です

2015年に量産先行車を製造、2年間の試験走行等を経て
2017年12月から「スーパーあずさ」で営業運転を開始

翌年2018年3月、「E351」を全て置き換え
7月には、「E257」運用の「あずさ」、「かいじ」の半分超を置き換え

2019年3月、臨時列車以外全てが「E353」に統一
すごい増殖力です

9両基本編成が20本、3両付属編成が11本と
営業運転開始後2年で、213両の大世帯に・・・。

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運転台付近は、成田エクスプレスに使用される「E259」系に似たフォルム

車体の大部分を占める「ホワイト」は、南アルプスの雪をイメージ
・・・北アルプスではないのですね

と、言うか、北アルプスと南アルプスの雪の違いってよく判りません

先頭部から肩にかけて、「あずさバイオレット」
窓廻りは、松本城の青みがかった漆黒をイメージした「キャッスルグレー」

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窓枠が黒っぽく塗装されて、連続窓風・・・。

端部は菱形をイメージしたかの塗り分けで、歌舞伎の隈取りっぽく感じました
それとも「E257」系で使用された「武田菱」を残したのでしょうか

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ドアガラスはE351と比べて、幅広になりました

「E351」同様、カーブ通過時に車体を傾斜させる装置を搭載していますが
台車と車体の間の空気バネの空気量を調整して車体を傾ける方式に変更

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後方ドアの周囲には、「多目的室」、「大型洋式トイレ」、「洗面所」、「機械室」

客室では無い窓無しの空間が広がります
昨今の車両では、様々な状況に対応できる環境が要求されているようです

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のっぺりとした正面
縦の溝に前照灯、斜めの溝に赤色灯

黒部分は鏡面仕上げ風で、周囲が映り込んでしまいます

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最高運転速度は130km/h

初乗車の時、揺れと時折発生する衝撃が激しくて、悪印象でした

しかし、その後の乗車では、静かな車内と滑らかな走行が続き・・・
初乗車時の車体のみのトラブルだったようです

現在は、乗り心地の良い車両・・・のイメージですし
甲州、信州の緑の中を走る白い車体が合いますね

その32:257系0番台
その31:EF64形1000番台
その30:169系
その29:313系3000番台
その
28:371系
その
27:小田急2300形
その
26:会津鉄道キハ8500形
その
25:157系
その24:483系
その23:キハ57形
その22:小田急3000形
その21:E351系
その20:小田急9000形
その19:6050系
その18:583系
その17:北越急行683系8000番台
その
16:383系
その
15:東武1700系
その
14:京王5000系
その
13:EF63形
その
12:キハ181系
その
11:名鉄キハ8000系
その10:キハ85系
その
:西武E851形

その
:北越急行HK100形
その
:キハ183系500番台
その
:DD54形
その
:EF57形
その
:名鉄キハ8500系
その
:EF71形
:E10形
その
:伊豆急100形


この後も、不定期で更新します/

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2019.12.08 


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