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200118111920
「mAAch ecute」
スペースの一角に大きなジオラマが展示されていました

1912年(明治45年)開業した「万世橋」駅

赤煉瓦造りの大きな駅舎・・・東京駅丸の内口の駅舎に似た趣きですが
東京駅を設計した「辰野金吾」氏によるそうです

駅前広場を走る市電が合流した所が「須田町」の交差点
右側の道が「万世橋」に至ります

子供の頃はまだ都電が健在で、この須田町まで都電19系統で来ていました
(19系統は、王子駅から通り三丁目が運行区間でした)

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ジオラマは照明の変化により、「万世橋駅の1日」を辿ります
ちょうど、夕方のシーンでしょうか

駅は2面3線
ターミナル駅でありがちな行き止まり式ではなく、左側に線路が伸びています。
これは、将来的に「両国」駅まで来ていた「総武本線」との接続線の建設を見込んでいたそうです

赤煉瓦の駅舎は、関東大震災(1923年)で焼失
簡素な駅舎で再開されましたが、中央線の東京延長等で利用者が減り
休止のまま、営業が終了となったそうです

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竣工時の「鉄道博物館」の建物
当初、鉄道省管轄だったのが、交通公社に委託
1948年から「交通博物館」の名称に

実際、鉄道の他、自動車、船、飛行機の模型が陳列されていました

私が訪れた頃は、左手の中庭には渡り廊下式で休憩施設が出来ていて
「弁慶号」等の車両も展示されていました

建物の先には、総武線の高架橋が通っています
今は電気街のビル群に挟まれて、鉄橋以外、ほぼ遮られています

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200118111840
薄暗くて、判りづらいですが・・・中央線を走っていた車両たち

最上段は判りませんが、2段目は茶色い旧型国電でしょうか?
その下から101系、103系、201系、E233系

東京の通勤電車では、まず中央線に最新型が投入される傾向がありました

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200118112045
天井を渡る橋桁・・・
ジオラマを見て、現在の中央線の営業線とは位置が異なる事に気づきました

この上はホームがあった位置で、現在は引き込み線となっている辺り
営業車両が頭上を通るのは滅多になさそうです

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200118112341
ホームに上がります

撮影日:2020年01月18日
つづく
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