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箱根登山鉄道「小田原」駅・・・相模湾に近い地で、標高は14m

登山鉄道の駅名標には、全てに標高が記されています

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20200315083619
「平坦線」である「小田原-箱根湯本」間は、小田急車両で運行

塗色は、箱根登山鉄道の車両に似せたもの

でも、箱根登山鉄道の塗色は、小田急ロマンスカーに似せたもの

って事は、小田急一般車がロマンスカー塗装にしたって事?

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20200315083723
先に「はこね51」号が箱根湯本へ向けて発車
車両は白いロマンスカー「VSE(50000系)」

土日・休日の昼間帯はロマンスカーが1時間に2~3本、普通列車が3~4本の運行

ホーム上では、ロマンスカー乗車の場合、200円の特急券が必要とアナウンス
仮に普通列車を30分待つなら、ロマンスカー利用者も居るのでしょうか

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20200315083808
「箱根登山鉄道」の終点は「強羅」ですが、昨秋の台風19号により大被害を受け運休中
復旧までに1年を要し、今年の秋に運転再開見込み

今回は、この不通区間、強羅から箱根湯本までを巡る予定

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20200315084016
留置線に停車していた、非貫通型先頭車の「EXE(30000系)」が上りホームに入線

小田原始発でも「はこね」と表示されています

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20200315084353
3分後、「箱根湯本」から、貫通型先頭車の「EXE はこね」が到着

この「小田原」駅で増結する仕様なのですね

小田急では昔、分割・併合が頻繁に行われていました
急行「箱根湯本・片瀬江ノ島」行きがありましたね

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20200315084623
8時44分、発車・・・雨が落ちてきました

今回は「歩く」プランだったのに・・・
天気予報で、「雨が降る」なんて出発間際まで聞いていません


山の上でかなりの降雨だったら、予定を変更しないと・・・
でも、このご時世、博物館やら美術館がオープンしているのかどうか

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最初の停車駅「箱根板橋」(標高16m)

まだ街中ですが、駅を出ると、いきなり40‰の急勾配

この「小田原-箱根湯本」間は「箱根登山鉄道」線にとっては「平坦線」ですが、
一般車両は30‰を越えれば急勾配です
この勾配を越えるために、当初、乗り入れ用の小田急車両はブレーキを改良したそうです

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20200315085000
「早川」を挟んで、対岸の斜面を「箱根ターンパイク」が上がっていきます

(コレも知らなかったのですが・・・)
2018年から「アネスト岩田 ターンパイク箱根」って名称に変わったのですね

現在、小田原から芦ノ湖湖岸に至る場合、利用出来る道は3本
箱根駅伝でも有名な「国道1号」、
そのバイパスである「箱根新道」、そしてこの「箱根ターンパイク」

休日ともなると、「国道1号」は慢性的に渋滞
「新道」や「ターンパイク」は、その逃げ道になる筈なのですが、
尾根から湖岸に降りる一般道が狭くて、しばしば大渋滞が発生
(リンクは2018年1月の訪問時記事。渋滞で予定を取りやめた散策でした)

「箱根」は昔も今も「難所」のようです

20200315hakonetozan01a2.jpg 関東平野は小田原まで・・・この先は海岸まで崖が迫る難所になっています

旧東海道が敢えて箱根の山地を辿った程、険しい地形
鉄道路線も、丹那トンネルが開通するまでは御殿場経由でした

撮影日:2020年03月15日
つづく
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