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箱根登山鉄道「小涌谷」駅(標高523m)

駅名は「こわきだに」ですが、地名は「こわくだに」

著名な「大涌谷」がありますが、そことの直接の関連はなく
「小地獄」と呼ばれていた地名を改名したとか・・・。

ただ、CMでも流された温泉施設「箱根小涌園」で
「小涌谷」は全国区になった気がします

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相対2面2線のホームですが、堂々とした趣き

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ホーム内への立入は出来ません

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「小涌谷」駅を全国区にしたのは、この踏切の存在も・・・。

お正月の風物詩、「箱根駅伝」で通過する踏切です
他とは異なり、ここでは選手優先

駅伝選手や関係車両が通過する際は、電車が停止して待ちます

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現在、線路側は封鎖されていますが、
台風襲来時、大量の土砂が線路に流れ込んだそうです

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踏切の竿も一時撤去

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少し下がった「宮ノ下郵便局」前から、「彫刻の森美術館」のタワーが見えます

ミラーに自分が映るとは想定外でしたが・・・

20200315hakonetozan06a2.jpg 「彫刻の森(二の平)」駅~「小涌谷」駅~「宮ノ下」駅・・・
地図を見ると、気づきますが「小涌谷」駅が迂回したようなルート上にある点

当初の計画から変更があったためだそうです

本来の計画は、「宮ノ下」から直進し、「冨士屋ホテル」駅、その先に「底倉」駅を設け
蛇骨沢を渡り、急勾配のトンネルで「彫刻の森(二の平)」駅に抜けるルート

しかし、トンネル内で「温泉の通り道」を遮断する恐れがあると、旅館側が難色を・・・。

地質調査により、「底倉」ルートは諦め、「蛇骨沢」の上流まで急勾配で上がって迂回

「冨士屋ホテル」駅、「底倉」駅は幻となり、代わりに「小涌谷」駅が生まれたそうです

撮影日:2020年03月15日
つづく
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2020.04.01 


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