サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「運休駅を巡ります」のトップ記事はこちら

20200315132751a2.jpg
20200315132751
箱根登山鉄道「箱根湯本」駅(標高96m)

「新宿」からの小田急ロマンスカーが到着・・・2018年にデビューした70000形です

愛称は "Graceful Super Express"・・・略して「GSE」

20200315134017a2.jpg 20200315134017
指定席は、5号車6D

進行左側の窓側を指定・・・晴れていれば、富士山が見える側です

20200315132813a2.jpg
20200315132813
車内清掃中の間・・・
天井が下がって、2階にある運転台から乗務を終えた運転士さんが下りてきました

はしごの下りる位置は、乗務員用のスペース
外には、手動ドアが設けられています

20200315132902a2.jpg

20200315132902
乗車開始前にホームをぶらぶら

運休中の登山電車車内に乗客の姿が見えますが、待合室代わりに開放されています

20200315133026a2.jpg
20200315133026
先頭まで行って見たのですが・・・電車先頭部がホーム端部からはみ出てて

先頭部の画を撮る事は出来ませんでした

20200315133040a2.jpg
20200315133040
(反射しちゃって見難いですが)展望席です

前に登場した50000形より窓柱が細くなって
展望窓が広くなった印象

20200315133113a2.jpg

20200315133113
左が小田急車両が到着する狭軌の線路(1067mm)
右が登山電車が走行する標準軌の線路(1435mm)

標準軌の線路は検収施設のある、お隣「入生田」駅まで続いています

たった1駅ですが、登山電車にお客さんを乗せて走らせたら
いい思い出になる方(特に子供さん)がいるんじゃないかな~って思ったりしますが。

20200315133227a2.jpg

20200315133227
以前のロマンスカーのイメージで、11両編成のつもりでいたら
この70000形は20m車両で7両編成でした

連接車の11両編成で全長144m、GSEは7両で約142m、ほぼ同じ

乗車する5号車の乗降ドア・・・
細長い窓は、JR東日本の651系乗降ドアに似てますね

20200315133314a2.jpg
20200315133314
塗色は赤色一色(ローズバーミリオン)かと思ったら
ロマンスカー伝統の「バーミリオンオレンジ」の帯が入っているのですね

中途半端に連結ホロの前で撮ってますが・・・

最近の車両は、鏡面仕上げのような塗装で、
真正面で撮ると、自分の姿が映っちゃいます

20200315133720a2.jpg

20200315133720
乗車開始・・・これがシートです

背面テーブルはなく、肘掛けに収納、その肘掛け前部にコンセント
シート枕の上にある手すりの側面には点字で座席番号が入っているそうです

20200315140955a2.jpg

20200315140955
前シートの背面上部には3つのフック・・・鞄や土産物等、掛けられます

下部左のU字状のは飲み物差し、右の紐状のは、傘や杖を差し込むための物のようです

傘・杖用の仕舞場所があるのを見たのは初めてです


20200315133708a2.jpg
20200315133708
天井は「木」を使ったように見える色合いと柄です
円みを帯びて、間接照明の高い天井・・・空調装置は車端部に寄せているのでしょうか

網棚には人工大理石とガラスを使用し、雲をイメージしたそうです

20200315142750a2.jpg
20200315142750
ヘッドカバーに「GSE」の刺繍

撮影日:2020年03月15日
つづく(全27回)
関連記事

2020.04.24 


Secret