新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました

拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました

尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます

第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への
日帰り散策です

サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「碓氷峠界隈を散策」(再)のトップ記事はこちら


1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります


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「7号トンネル」(長さ75m)

若干、カーブしていますが、短いので出口が見えています
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「7号トンネル」を抜けると、橋が・・・「第5橋梁」です

ここは国道へ抜ける道が設けてあるので、橋の姿を見る事が出来ます。

橋脚のカーブが綺麗・・・この円カーブをよく煉瓦で組んだものですね


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1996年に国道側からの撮影
確信はありませんが、記録を見ると位置的に近い事、
アーチの厚さが似通っているので、多分、「第5橋梁」ではないかと。


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「8号トンネル」が見えています

この辺りは山側が急斜面になっていて、城壁のように石組みの壁が続きます


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トンネル出口の金具から蔓が・・・

この金具、架線を吊るすための部品のひとつと思ってたのですが・・・
この「アプト式」の旧線では架線を張っていませんでした

東京や大阪の地下鉄でも見られる「第三軌条式」
レールの脇に、電気を流すレールを設置して、そこから電気を得る構造

となると、この金具は?


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「8号トンネル」(長さ92m)

このトンネルの最頂部にも金具を取り付けた跡っぽいものが・・・

トンネルの中が涼しいだけに、陽射しに出ると、クラクラしてきます


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「8号トンネル」の中から「9号、10号トンネル」が見えています

「10号トンネル」を越えた所が目的地の「熊ノ平」です


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「碓氷第6橋梁」・・・かなり大がかりな橋です

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1996年の「第6橋梁」

橋に手すりは無く、欄干からは雑草がはみ出してきています

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「9号トンネル」(長さ120m)を抜けました

珍しく、真っ直ぐなトンネルでした
トンネルの中の人影・・・たまに散策客とすれ違います


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10号トンネル(長さ103m)

このトンネルを抜けた所が「熊の平」

この辺り、標高は700mほどありますが陽射しがキツくて、あち~
汗だくになっています


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トンネル天井の「何か」の取り付け跡

資料を見ると、トンネル内部に引き込まれる電線が
映っている写真がありました(通信用?)

それらのケーブルを維持する為の装置跡かもしれません


撮影日:2013年09月21日
つづく(全27回)

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