国内における新型コロナウィルスの
爆発的な感染は収まりつつある状況です

今後ですが、状況をみながら、3月の箱根散策以降、休止した旅・散策を
再開したいとは考えたりしていますが、仕事の方はいまだ時短・交替制の勤務状態

そんな状況下で、あちこち出かけてよいものか?と・・・。

気持ちの上でも、不安無く、出かけられるようになるまで
もう少し自粛を続ける事にしました

拙ブログでも、旅・散策に関しましては
もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させてください

第6弾は、2013年10月19日の群馬県への日帰り散策
です

サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「上越国境の散策」(再)のトップ記事は
こちら


歩き出します

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当初の予定では、「土合」駅からロープーウェイ「土合口」駅までバスを利用するつもりでしたが
「土合」駅で下車された方達皆さん、歩いて向かってる・・・

バスで7分かかる距離だけど
バスの到着まで15分ほどあるし・・・歩いた方が早いのかな?


結局、歩く事にしました

トンネルの右上の方に国道のスノーシェッドが見えます
結構、登るぞお・・・

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「上越線」上り線の踏切を渡ります。

「湯桧曽川」の鉄橋の先に見える・・・「清水トンネル」です(長さ9702m)

「上越線」が単線時代、「国境の長いトンネル」(川端康成氏:雪国)と
執筆されたのが、この「清水トンネル」です


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「湯桧曽川」にかかる土合橋を渡ります

葉陰の先に見えるのがロープーウェイの駅っぽい・・・
結構、高い所にあるなあ・・・


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橋を渡った所で分岐道が・・・「蓬峠(よもぎとうげ)」への新道

「蓬峠」は「新潟県」との県境で、ここから4時間半程の行程だとか(9.5km)
・・・新道は「湯桧曽川」沿いに遡って行くコース

一方、旧道は、これから歩く道・・・やや高い所を歩きます。
旧道の方が若干、道のりが長くなるようです


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ヘアピンカーブを曲がると、歩き出した
「土合」駅が見えてきました

それにしてもガスと言うか、靄と言うか・・・
高い山の姿、期待できなさそう

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線路脇から見えてた、スノーシェッドの手前まで来ました

駅の両端がトンネルになっている「土合駅」・・・山々に囲まれているのが判ります。

冬場は雪に閉じ込められるのでしょうね

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坂道の途中・・・芝生になった開けた所があります

その一角に、壁のように連なる石碑

1931年以降、「谷川岳」で遭難死された方のお名前と出身県名が記されています

1931年以降、「谷川岳」での遭難死された方は今年3月に
滑落死された男性で806人にのぼるそうです

この巨大な石の壁が、その多さを物語っています

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今年、10月8日には、この「谷川岳土合霊園地」で
「谷川岳遭難者慰霊祭」が営まれたそうです

遺族、山仲間、地元関係者200名が焼香し、冥福を祈ったそうです


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ロープーウェイのケーブルが見えて来ました

ロープーウェイの向かう先は真っ白
こんな状況で、この先、山が見えるの?


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ロープーウェイ「土合口」駅のバス駐車場(標高746m)
「土合」駅から約80m、登ってきました

朝9時過ぎだというのに、観光バスが10台以上駐車中

既にロープーウェイで山上へ向かったのでしょうか

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この「谷川岳ロープウェー」は、「土合口」駅(標高746m)から
「天神平」駅(標高1319m)まで10分で結んでいます。

「天神平」駅からは更にリフトで「天神峠」(標高1502m)へ
・・・更に尾根伝いに「谷川岳」山頂を目指す事ができるそうです

今回は、混雑で時間が読めない・・・と判断、ロープーウェイはスルーします

撮影日:2013年10月19日
つづく(全19回)

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2020.06.21 


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