一時、感染者数が低い数値にとどまり始め、
少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です

現時点(7月13日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。

残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます

第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅
です

東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました

その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした


サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「雪見の旅」(再)のトップ記事は
こちら


「越後湯沢」へむかいます

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「土樽(つちたる)」駅を発車しました

「群馬」県側の「土合」駅駅舎は標高653m
土樽駅は50mほど下ってきているのですが、雪の量は圧倒的です

木々や架線、電柱にも雪が・・・日本海側の雪雲が谷川連峰に阻まれての事と
学生時代に習ってはいましたが、これだけの違いがあるとは驚きです・・・

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線路は道床の上・・・少し高い位置に敷かれているのですが
座席に座った目線とほぼ同じ高さまで積もっています

2m前後の積雪ではないでしょうか


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次の駅、「越後中里」が近くなってきたのか、家並みが増えてきました

でも、この地での冬場の生活は・・・天候によっては外出も出来なくなるのでは?

電車が巻き上げる粉雪が車内に入ってきます


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「土樽」駅の先から分岐した上り線の線路が見えます

殆ど、グレー色の世界です
個人的には、実際に見た事のない世界・・・

鉄橋は、「新清水トンネル」を抜けてすぐに渡った「魚野川」に架かっています・・・
「上越」線は「魚野川」を何度かクロスしながら「新潟」に向うようです

上り線の先に見えるのは「関越自動車道路」

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「上越」線の上り線は、清水トンネル「新潟」県側でもループ線で勾配対策をとっています

下り線はループせずに大回りで距離を稼ぐ方式になっていますね


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08:49、「越後中里」駅(標高471m)に到着です

屋根があってもホームは雪に覆われています
屋根の庇からは小さいつららが一杯

次の上り線の発車時刻は12時8分・・・3時間半後。当然ながらホームに人影はありません

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停車中の「越後中里」駅の下り線ホーム・・・1.5mほどの高さの雪壁が続いています

除雪作業用器具のものでしょうか?キャタピラ跡が残っています

下り線の次の電車は1時間半後・・・その間、どの位、積もってしまうのでしょう


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ホーム上の降雪・・・以前の「上越」線では13両編成の急行が走っていました
その名残りで急行停車駅のホームは長くなっています

しかし現在、走っている電車は2両か4両編成・・・使用しない部分は未除雪です

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雪が広がる平原を走ります

雪が無ければ、田んぼか畑なのでしょう
地図を見ると、100mほど離れた所を道路が並走している筈なのですが
・・・さっぱり判りません

遠くにタワーのような建物が見えています
越後湯沢にある「ナスパニューオータニホテル湯沢」だそうです


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電車は「越後湯沢」にあるホテルを左に見て進みます

標高471mの「越後中里」駅に対して、次の「岩原スキー場前」駅は標高404m

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直線距離で結ぶと1.5kmほどですが、グルリと迂回するコースになっています

これも勾配対策なのかもしれません

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「岩原スキー場前(いわっぱら)」駅のホームに入ってきました

ここ、駅ですか?

長いホームの使われていない部分ではスキーの練習が出来そうです


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08:58、「越後湯沢」駅に着きました・・・標高は約354m

ここまでの途中、群馬県側の「後閑」駅・・・雪が舞い始めた駅よりも
標高が低いのにこの積雪量です

当初のプランでは、この電車で、この先「六日町」駅まで乗車し、
「六日町」駅で「北越急行」線に乗り換えるつもりでした

でも、同じく30分待つのであれば、ホームでポツネンと待つよりも
始発となる電車がすでに停車しているこの駅で乗り換えた方が・・・寒くなさそ

単なるヒヨリです

一応・・・越後湯沢のこの日の9時の気温、-3.7度by気象庁
(そんなに寒くは感じませんよ~)

撮影日:2014年02月07~08日
つづく(全33回)

過去の散策旅シリーズ

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回

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