一時、感染者数が低い数値にとどまり始め、
少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です

現時点(7月4日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。

残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます

第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅
です

東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました

その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした


サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「雪見の旅」(再)のトップ記事は
こちら


車内からの撮影で窓ガラスの反射が映り込んでいる写真があります

「十日町」に着きました


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10:02、「十日町」駅(標高147m)に到着です

車体前面に付いていた雪が消えていました

「越後湯沢」行き普通電車と行き違いのため6分停車します。
「十日町駅」ではJR「飯山」線と接続・・・。

「十日町」市は日本一の河川「信濃川」が駅の西側を流れています
魚沼産コシヒカリの産地としても有名

世界有数の豪雪地帯で「特別豪雪地帯」に指定されているそうです

1981年に積雪391cmを記録、、2012年にも積雪323cmを記録したとか

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10:08、「十日町駅」を発車

右カーブしながら、トンネルで市街地を抜けると「信濃川」の鉄橋を渡ります
(積雪で判別出来ません


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「十日町」駅から先も長いトンネルが続きます

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「薬師峠トンネル」(6.2km)を抜けるとまた雪空です

「渋海川」の鉄橋を渡ります・・・雪が深そう・・・

右側の道の両側の積雪は2m以上ありそうです
このような所の裏道は歩けるのかな・・・

実は3つ先の「虫川大杉」駅で下車して
天然記念物の「虫川の大杉」を見にいくつもり・・・なのですが


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10:18、「まつだい」駅(標高191m)に到着

「まつだい」駅は両端がトンネルに挟まれた地・・・。

ここで特急電車との行き違いで9分停車します
ポイント部分は放水されていて、雪が溶けています


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「対向電車が遅れていて、発車は10時33分頃になります」と、車内放送が・・・
発車まで10分以上あるので、ホームに出てみます

右に見える建物は「まつだい雪国農耕文化村センター」だそうです
1階部分は雪に埋まってしまっている感じ


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普通電車の車体に描かれているうさぎ・・・イメージキャラクターの「ほっくん」だそうです

ワンマン運転なので運転席脇にはミラーが・・・。


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お客さんは・・・私を含めて3人かな

「虫川大杉」駅で途中下車して行動可能な時間は、この後に来る電車の到着までの58分間

でも、この駅で対向列車待ちで6分減少・・・残り52分に縮まっちゃった。

「大杉」までは地図で見ると、駅から約700mの道のり

通常ならば、充分、往復は出来る時間ですが、道の状況や積雪具合でどうなのか?
万が一、乗り遅れたら、さらに1時間近く待つことになります
迷いところです


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運転手さんの放送通り、10時33分、特急電車がやってきました

前部編成は、北越急行の「
スノーラビット」です

「まつだい」駅から「薬師峠トンネル」内の信号所までは
最高速度140km/hに抑えられているそうです

運転手さんに「虫川の大杉はこの時期、見に行けますか?」と尋ねると
神社まで除雪してありますよ」と・・・
それなら行けそう・・・かな
 
「まつだい」駅を発車して、9.1kmの「鍋立山トンネル」に入ります
しばらく100km/h超で走ったあと、減速

「対向電車とのすれ違いで停車します」とのアナウンス

トンネルの中にある「儀明(ぎみょう)信号所」という所で停車
また到着が遅れてしまうのかな?


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数分後、暗闇の先からライトが見えてきました

今回は普通電車との行き違い
こちらの左側を高速で通り抜けていきます

日本の鉄道は普通、左側通行ですが、高速運転を要求される路線では
駅やすれ違い設備で片方の線路は直線にして減速せずに通過できる仕組みに・・・。

直線側が右にあれば、通常、左側通行の電車でもその線路を走ります


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長いトンネルを抜けて「ほくほく大島」駅(標高129m)に到着
川は「保倉川」・・・直江津市内で「関川」と合流し、日本海に注いでいるとか

駅に抜ける道を除雪車が除雪作業をしています

手前側に道のセンターラインが見えます。
この道、本当は広いんだ


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「虫川大杉」駅(標高43m)に到着しました
約4分遅れまで回復しています

予定通り、降りちゃいました

とりあえず歩き出して、状況によっては途中で戻ってくる事にします


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「虫川大杉」駅のホームから真っ直ぐに伸びる道が見えます
国道253号線だとか・・・除雪されていますね

下車客は・・・誰もいません、私だけ


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「虫川大杉」駅舎です・・・豪雪の際は軒下が埋まるそうです

見た目にはシンプルな建物ですが、内部は複雑
ホームに上がるまで6回、角を曲がります


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地図右にある「虫川の大杉」まで約700m?

県道を左折した後の道の状況が気になります


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県道は若干の雪が残りますが支障無し
「大杉」へ左折・・・こちらも除雪してありました

「ほくほく線」の運転手さんのお話通りでした


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住宅の間の道を進みます

緩やかな登り坂・・・奥に進むほど、往来が減るので、道に雪が残っています
普通の靴だと滑っちゃうかも


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道脇の案内標識・・・「虫川の」何だ?

道は間違えていないようです
が、この時期、「案内」の役に立っているのでしょうか?


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地図を見ると、この辺り・・・「虫川の大杉」に着いたようです

「白山神社」の境内にあるみたい・・・その時、初めて神社の存在を知りました

で、入口は?

撮影日:2014年02月07~08日
つづく(全33回)

過去の散策旅シリーズ

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回


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