一時、感染者数が低い数値にとどまり始め、
少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です

現時点(7月14日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。

残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます

第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅
です

東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました

その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした


サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「雪見の旅」(再)のトップ記事は
こちら


車内からの撮影で窓ガラスの反射が映り込んでいる写真があります

「虫川の大杉」です


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駅から歩く事、約10分・・・脇の道を進むと「大杉」が見えました

迫力のある枝ぶり

高さはどのくらいあるのか・・・上の方が見えません

上越市のHP」によりますと
樹齢1200年以上前、高さ30m、胴回り10.6m、国指定天然記念物
・・・だそうです

で、どこから入ればいいの?

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神社脇の道を先に進み、裏側の方へ廻ってみます

枝が奔放な伸び方・・・

「谷川岳」の麓を散策した際、見聞した事

豪雪地帯の樹木の枝は雪の重さにより下曲りしてる、と

この大杉の枝も、長年の雪との戦いでこのような姿になったのかもしれませんね

で、どこから入ればいいの?


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時折、風で、枝に積もった雪が落ちてきます

静かな境内に「ザザ~ッ」という音だけが響きます

で、どこから入ればいいの?


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道の先に入口が見当たらないので、戻ります

反対側に民家らしき建物が・・・そちらの方へ廻ってみます


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民家の裏までは踏み跡がありますが、境内側は新雪のまま

大杉の脇に見える、石灯篭・・・雪に埋まってるっぽい


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踏み跡のように見える雪面はどうも、枝から落ちてきた雪の跡のようです

神社の地面の位置が判らないのですが、雪面の高さは私の背丈の上・・・
もしかしたら、冬場は入れない?


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電灯の位置や鳥居の向きから・・・この辺りが参道の入り口なのでしょうか?

写真では判りにくいですが、道端の積雪は私の胸の辺りの高さです
車道は除雪してありますが、参道は手つかず

「ほくほく線」の運転手さんが言っていた・・・「神社まで除雪してありますよ」と

確かに仰る通り・・・

境内の除雪は別担当なのでしょうね


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「大杉」を間近で見る事が出来なかったのは残念ですが、
まだ先があるので駅に向います

電車が来るまで、あと30分

正面奥の方・・・青色に塗装されている所が「虫川大杉」駅です

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道端の雪の中にドラム缶

中には消火栓が設置されていました

雪に埋まらないようにして
赤いドラム缶で遠くからでもすぐに判るようにしてあるのでしょうね


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特急「はくたか」が「越後湯沢」方向へ走っていきます

特急電車はここから「まつだい」駅まで160km/hで走ります


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「虫川大杉」駅の近くまで辿りつきました

緩やかな下り坂が続いたので往路より短時間で到着

電車には充分、間に合います

正面奥の木立の奥が「大杉」の辺りです

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「虫川大杉」駅の駅舎内部です

誰も乗客が居ないからかもしれませんが・・・ガラーンとしています

右の扉が駅前広場へ・・・左の扉を開けて右に曲がって、左に曲がって
左に曲がって、右に曲がって、階段を上がり、右に曲がると
「直江津」方面へのホームです

この駅には改札口はありません。
またホーム脇にも待合室がありますし・・・通路途中に観光案内や展示物があります

このスペースは何のためなのでしょうね
時折、地元の方々で催し物をするのでしょうか?


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駅舎を出て、右に曲がって、左に曲がって、左に曲がった所の通路です

要は駅舎の裏側の壁にそって歩く形・・・駅舎から真っ直ぐに
繋いでも良さそうなのに

雪が屋根部分まで残っています

通路奥、右上の案内板・・・
「2番線」の札の所を右に入ると、「六日町」方面ホームへ、

更にその奥、「1番線」の札(見にくいですが)の所を曲がると
「直江津」方面ホームへの階段があります

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右側が「六日町」方面2番線
左側が、これから乗る、「直江津」方面1番線ホームです

2番線は短い2両分の長さですが、1番線は特急電車の
臨時停車に対応するため、9両分の長いホームになっています。

2番線は、行き違いがある時だけ使用するそうです。

特急電車は上下とも直線コースになっている1番線を通過


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電車を待っていると・・・
「電車が高速で通過するので、ホームに出ないでください」
との案内放送が・・・。

一旦、ホーム脇の仕切りの外に出ます

間もなく、特急電車がピューンと通過・・・雪煙を巻き上げて
アッと言う間に走り去って行きました。

冬の「虫川大杉」駅を通過する動画がアップされていました



この先にある「有島トンネル」は制限速度125km/hなので、減速途中のシーンかもしれませんが
下りホームに立っていたら、恐怖を感じるかもしれない高速通過です

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「ほくほく線」の特急電車は最高160km/hで走ります

新幹線以外では日本最高速度(一部区間で京成スカイライナーも実施)です

「ほくほく線」の特急通過駅では、通過時はホームに立ち入らないように案内されます

ここまでの途中・・・トンネルの中にあった「美佐島」駅ではホーム入口が自動ドア
(ステンレス製)になっていて、普通電車が到着する時にしか開かないそうです(運転手さんが操作)

また降車した際、2分以内にホームから出ないと(監視カメラで確認)、放送で退出を促されるとか・・・。

ホームと待合室、待合室と外への階段の間の扉は相互に開く仕組み・・・
万が一、両方の扉が開いている時に特急電車が通過すると、その強風で地上の駅舎に
損害を与えてしまう可能性があるからだそうです・・・想像が出来ない強風なのでしょうね




そのシーンがYouTubeにありました。
通過は3分15秒頃。風切音が発生した時にトンネルの入線。

一旦、風切音がやむのは、特急がトンネル内の幅広の所・・・信号所を通過しているからだそうです。

扉外からの撮影なのに轟音です

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ホームにある、制限「160km/h」の表示板

ここからは160km/hで走っていいですよという意味になります。

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「越後湯沢」方面行きの普通電車が到着

これから私が乗る「直江津」行き電車と行き違いをするため、2番線に入線です

先の特急電車の遅れによる影響はもう無くなったみたい・・・。

「直江津」へ向かいます

撮影日:2014年02月07~08日
つづく(全33回)

過去の散策旅シリーズ

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回

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