一時、感染者数が低い数値にとどまり始め、
少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です

現時点(7月27日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。

残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます

第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅
です

東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました

その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした


サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「雪見の旅」(再)のトップ記事は
こちら


そろそろ、バス停へ戻る事にします

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人なら嫌がる、超アップの撮影

お猿さんたちは全く気にしていない様子です
一応、ストロボ撮影もOKだそうですが、まぶしくない距離は必要でしょうね

降り続ける雪で、お猿さんの頭も白くなっていますが
動き回りながら撮影する人たちのフード、コート、カメラにも雪が積もっています

撮影時、斜面に置いておいた私の黒いバッグもすっかり真っ白に・・・
小一時間ほどで雪に埋まってしまいそう

そのままファスナーを開けると
バッグの中にどっさり雪が入ってしまう状況

この日、全国的に豪雪でしたが、麓の長野市内でも29cmを記録
山深いこの地の積雪は更に多かったのでしょうね

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「野猿公苑」の露天風呂を後にします

これから露天風呂へ向かう観光客が・・・。
付近の斜面、往路よりも雪のボリュームがあるような気がします

「神林温泉」発のバスは12:16発・・・

1時間20分の余裕で早すぎるかな?とも思ったのですが、
帰りは雪の下り道になるので意外と、余計に時間がかかるかも・・・と。

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10分ほどで崖の下に「後楽館」と「地獄谷噴泉」が見えてきました

噴泉の廻りは、温泉や水蒸気が凍ったのか、氷の壁になっています

雪が積もった石段を手すりにつかまりながら慎重に下りていきます


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「渋の地獄谷噴泉」・・・「天然記念物」に指定されているのですね

ここから先はロープが張られ、「立ち入り禁止」になっています

奥の石碑の上の雪・・・20cmを越えています


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絶え間なく水蒸気が噴きだしています
匂いはあまり感じません

噴泉口の廻りの氷は青くなっています
温泉の成分の影響のようです

氷の厚みも20cm近くある感じ・・・。


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「後楽館」の軒下にお猿さんが2匹・・・
丁度、浴場の外側になるようで、暖かいみたい

やはり、お猿さんも寒いよりは暖かい方が良いのでしょう


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雪と氷に覆われた「地獄谷噴泉」ですが、雪が無い時期はこのような姿だそうです
フリーフォト

冬以外は、すぐそばまで近づけるみたい

この時期に立ち入り禁止なのは、
雪氷による転倒事故の防止のためなのかもしれません


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雪の上にある足跡で道だと判ります

足跡が無ければ、道に迷いそうでかなり不安になりそう・・・


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崖側に上部だけ覗かせたガードレール

雪道が斜めになっているので、ガードレール上部は道面より更に低い位置です

ガードレール上面より高い位置を歩いています・・・。
街で見かける物と同じサイズなら、積雪は70cm位、あるのでしょうか・・・。

冬場にはガードレールの意味をなしていませんね


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山道が終わり、「神林温泉」近くに着きました

やはり往路よりは時間がかかったようです
でも、バスが来るまで40分もあるぞ

ピントが合っていません

実はこの少し前からコンパクトデジカメが、
異音を発するようになっていました

起動すると「ウーン」という音がしばらく続きます

数秒で消える事もありますが、オフにするまでずっとの事も・・・
内部に水分が入ってしまったのでしょうか

(この後も時折、この症状が出て、買い換える事になりました。
数年後、冬の蔵王ではスマホがトラブル・・・買い換えへ。
厳寒地での精密機器の扱いは要注意です)


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温泉街を通り、「神林温泉」バス停に到着しました
復路は50分近く、かかったようです

バス停ですが、宿の建物があるだけで他に何の施設もありません
人も居ません・・・

雪は相変わらず降り続けていて
ここでずっと待っていたら、バスの到着の頃には雪だるまになりそうです

地図を見ると、近くに民族資料館「
豪雪の館」があるようです

豪雪の新潟県松之山町の豪農の館を移築して、資料館として公開しているそうです
(展示施設は終了して、現在はレストランになっているようです)

屋外で待つよりは、屋内の方が・・・訪れてみる事にします


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「神林温泉」バス停から100mも行かない所にありました

周囲の植樹の上の雪が半端ない
「豪雪の・・・」に恥じない雰囲気です

正面へ廻りながら、入り口を探します

でも、雪が多くてよく判りません

一旦、戻ってみると、石段のような所の途中に看板が・・・
「冬期閉館中」

オフシーズンだというのは理解しますが
「豪雪の館」が豪雪時に閉館します?


撮影日:2014年02月07~08日
つづく(全33回)

過去の散策旅シリーズ

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回

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