一時、感染者数が低い数値にとどまり始め、
少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です

現時点(7月27日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。

残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます

第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅
です

東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました

その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした


サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「雪見の旅」(再)のトップ記事は
こちら


バスがやっと来ました

140208121357z2.jpg
140208121357
激しく雪が降る中で待つ事、30分・・・やっとバスが来ました
12:16発「(信州)中野駅」行きです

この日の12時10分、少し標高の低い「野沢温泉」で-4.3度by気象庁

多分、同じくらいの気温なのでしょうが、寒さはあまり感じません

しかし、立ち止まっていると頭や肩、バッグにどんどん雪が積もってきます

はたいても、はたいてもキリがないので、ウロウロ
歩いて落としながら、待っていました

140208121806z2.jpg 140208121806
バスの前面窓から・・・雪で視界が悪くなっています

ワイパーが激しく動いているのですが
窓に雪がどんどん付着していきます


140208122338z2.jpg
140208122338
プラン検討時、バス時間が空きすぎるので
「神林温泉」からの帰り道はのんびり歩く事も考えたのですが
・・・こんな降雪状況では、倍以上、時間がかかった筈

30分待っても、バスを選んで正解でした


140208122859z2.jpg140208122859
「湯田中駅」12:31着でしたが、バスは早く到着

降雪で慎重な運転でしたが、途中、乗降客も少なく
道も空いていたからでしょうか・・・。

「湯田中駅」、往路時と同じく閑散としています

これから乗車する電車は13:27発、A特急「スノーモンキー」
約1時間の待ち時間になります


140208123046z2.jpg
140208123046
発車までの間、駅の隣にある温泉施設
楓の湯」で温まります

温泉街に来てて、温泉に入るお猿さんだけを見て
帰る訳にはいかないでしょ


こちらは「楓の湯」の隣にある「楓の館」
旧「湯田中駅舎」をリニューアルして展示施設になっているようです

この駅舎建物も、2005年に「登録有形文化財」に指定されたとか・・・。

施設名の「楓」の由来は、この施設の前に大きな楓の木があるからだとか・・・
で、それを思い出したのは帰京後、撮るのを・・・忘れました


140208123105z2.jpg
140208123105
「楓の館」の奥隣にある「楓の湯」

かけ流しの天然温泉・・・入浴料は300円ですが、
乗車券とセットになった「楓の湯」
クーポンを利用・・・です

受付でクーポン券を見せて入場・・・脱衣所に向かいました
しか~し、入浴に必要な「タオル」が無い

備え付けている宿泊施設とは違うのですよね

尋ねようと、受付に戻ると、その横にあった発券機のメニューに
タオル150円、柄入りタオル350円、バスタオル550円・・・と。

長野駅のコインロッカーに預けたバッグには
タオルが入っていたのに・・・余計な出費

お風呂にはタオルが必要な事を忘れてました・・・


140208125912z2.jpg 140208125912
受付と浴場の途中にある「休憩室」

畳敷きで、テレビやテーブルが完備、お弁当を食べているお客さんも居ました。

窓の外には、湯田中駅に停車中の電車が見えます

浴場では写真の撮影は出来ませんでした(当然です)

入ると7つ位ある、洗い場が全て使用中
意外と、地元の方が利用している感じでした

湯船は8畳くらい・・・その他に屋外に6畳分くらいの露天風呂があります

室内の湯は結構、熱い・・・身体が冷え切っていたからかもしれませんが。

一方、露天風呂はぬるめ・・・雪がどんどん入ってくるので
冷めてしまったのかもしれません

でも、温泉はやっぱりいいですね~
温泉から上がると、身体はポカポカ

湯冷めしないかとすぐに着込んだのですが、汗が出てきます

ジャケットのファスナーを開いたまま「楓の館」の屋外にあるベンチで
雪を見ながら、ひと休み~


140208130806z2.jpg
140208130806
「楓の湯」を出て、駅の周囲を見渡しましたが
開いている飲食店は見つかりません

仕方が無い・・・長野でお昼ご飯を食べる事にして湯田中駅へ

ホームに停車中のA特急「スノーモンキー」

関東の人には馴染みのある電車
元、JR東日本の特急「成田エクスプレス」の車両です

正面右側に「NER」と、長野電鉄の英語表記の略
JR時代は「JR」と書かれていた所です

左側窓下には「お猿さん」のマークが・・・


140208131341z2.jpg
140208131341
長野電鉄のA特急「スノーモンキー」は3両編成です
(A特急の他に停車駅の多いB特急があります)

特急料金は100円・・・ですが
「楓の湯」クーポンで、そのまま乗車出来ます

「スノーモンキー」の車内に入ると、元々が空港連絡特急らしく
客室手前にバゲージスペースがあります

客室には、乗客が数人・・・空いていますね

荷物棚は飛行機を同じよう
な「オーバーヘッドストウェッジ」タイプです

140208133031z2.jpg
140208133031
13:27、「湯田中」駅を発車しました

「信州中野」駅へ下って行きます
往路でも見た「りんご畑」・・・更に雪が深くなっています

この後、「長野」駅までそのまま行くと、予約してある
「長野新幹線」の発車時刻まで1時間37分、空いてしまいます。

プラン時、途中下車して「善光寺」を巡ってみる・・・事も候補にしていたのですが
このお天気だと、どうなのだろう・・・

「長野」市街の様子をみてから決める事に・・・

いつものように車窓から写真を撮るのですが、窓ガラスに雪が付き、
それが水滴となってて、ピントがそちらに合ってしまいます

何枚も撮ったのに、ほぼ全滅・・・


140208135414z2.jpg
140208135414
13:55、「須坂」駅に到着します

向かいのホームに
「長野電鉄」のもうひとつの特急「ゆけむり」が入線してきました

この電車も東京・神奈川でお馴染み・・・元「小田急」のロマンスカーです

元々は11両編成でしたが、こちらでは4両編成に短縮して、使用されています
本当は、こちらに乗りたかったのですがうまく時間が合いませんでした

「長野電鉄」で現在、使用されている電車は、特急が元「JR東日本」、元「小田急電鉄」
普通が元「東急電鉄」、元「営団(東京メトロ)」・・・と全て、都内で見る事の出来た電車です


140208135619z2.jpg
140208135619
名車OSカーの姿も・・・

140208140755z2.jpg
140208140755
間もなく、長野市内の地下区間に入ります

市内もかなりの積雪のようです
軽自動車の車輪が埋まる位の積雪・・・

「善光寺」・・・どうしようかな~と迷っています

見るなら、あと2分で着く「権堂」駅で下車しないとなりません
(善光寺は「善光寺下」駅が最寄りなのですがあいにく特急は通過です)



でも、滅多に「雪の善光寺」を見る機会はなさそうだし・・・
降りる事にしました


撮影日:2014年02月07~08日
つづく(全33回)

過去の散策旅シリーズ

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回
関連記事

2020.07.29 


Secret