コロナ禍、感染者数がすごくなっています(8月14日現在)
所謂、第2波として、緊急事態宣言するべきなのでしょうが・・・。

3月に、災害に見舞われた「箱根登山鉄道」の沿線を巡った後、
個人的な散策は・・・全く出かけていません

その「箱根登山鉄道」も復旧し、喜ばしいのですが
散策は避けた方が良い状況・・・

ずっとこんな状況が続いていて・・・今後、旅する事が出来るのでしょうか・・・

4月以降、過去の散策記事を再掲載させて頂いていますが
この作業にも飽きてきています

第10弾は、2014年07月26日の神奈川県への日帰り散策
です

サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「ダム内部 特別開放」(再)のトップ記事は
こちら


「石小屋ダム」から「宮ヶ瀬ダム」へ

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「石小屋ダム」と「宮ヶ瀬ダム」の揃い踏み

堤高34.5mの「石小屋ダム」も低くはありませんが、
その4.5倍ある156mの堤高は巨大です

「石小屋ダム」・・・美しい石詰み模様の堤、自然岩風の壁等々
もっと注目を浴びてもおかしくないダムだと思うのですが、
背後の巨大ダムの存在が・・・損してしまっている感じです


その分、静かな雰囲気を楽しめるのかな?
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対岸、奥の建物が、「石小屋ダム」に付属した「愛川第二発電所」
川面から随分高い位置に出入り口があります

「石小屋湖」に貯められた水を使って24時間連続で発電を行っているそうです
最大出力1200kw

川添いの崖上に見える、発電所に至る道が奥の方まで続いています。
その先で、一段上を通る道と合流しますがフェンスで封鎖されています


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「石小屋ダム」の突堤上の橋から見えるのは
「あいかわ公園」の「ふれあい橋」

空の上を渡っているのが「ふれあい橋」で
右の建物がエレベーター棟・・・
高低差のある公園内を楽に移動できるようにする設備ですね

橋の長さは55.3m。
エレベーターの高低差は13.5mなので4階建ての建物ほど。

あそこからの眺めも良さそう・・・


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「石小屋ダム」から100mほど進むと・・・一旦、分岐した道と再び合流。

その箇所が「宮ヶ瀬ダム」施設の入口のようです

広場になっていて、ベンチや石組みのモニュメントが設置されています

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「宮ヶ瀬ダム」に近づいてきます

手前の橋は、「新石小屋橋」

「新」があれば「旧」は?って考えるのが常・・・
「新石小屋橋」よりやや上流、ダムの近くなのだそうですが、
川底に近い位置にあってダム建設の際、撤去されてしまったとか。

沈んでしまう前の様子を写した
写真(個人さまのサイトから)

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エメラルドグリーンに輝く「石小屋湖」の湖面

左側(左岸)の水面近くに、人の手が加わったような箇所が・・・
ダム湖が出来る前の道の跡でしょうか

それとも、ダム完成前の集落の基礎部分?


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「新石小屋橋」から見る「宮ヶ瀬ダム」

ダム最上部に見える門が「非常用洪水吐」
突堤部分床面の標高は290mです

真ん中部分に2つ見える口が「高位常用洪水吐」
ダム湖側のゲートは標高235m

下部右側に見える口が「低位常用洪水吐」
ダム湖側のゲートは標高190m・・・の位置だそうです


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「愛川第一発電所」・・・最大出力24200kw

「第二発電所」とは異なり、電力需要の多い時間帯のみ
運転する「ピーク式発電」を行っているそうです


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観光放流の11時まで、あと20分あまり・・・
ちょっと到着が早すぎたかも


撮影日:2014年07月26日
つづく(全16回)

過去の散策旅シリーズ

10:ダム内部 特別開放(全16回)

:京都1day(京都府)(全12回)

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回
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