コロナ禍、感染者数がすごくなっています(8月15日現在)
所謂、第2波として、緊急事態宣言するべきなのでしょうが・・・。

3月に、災害に見舞われた「箱根登山鉄道」の沿線を巡った後、
個人的な散策は・・・全く出かけていません

その「箱根登山鉄道」も復旧し、喜ばしいのですが
散策は避けた方が良い状況・・・

ずっとこんな状況が続いていて・・・今後、旅する事が出来るのでしょうか・・・

4月以降、過去の散策記事を再掲載させて頂いていますが
この作業にも飽きてきています

第10弾は、2014年07月26日の神奈川県への日帰り散策
です

サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「ダム内部 特別開放」(再)のトップ記事は
こちら


「宮ケ瀬ダム

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「宮ケ瀬ダム」です

ダム堤の放水口・・・「洪水吐」と言うそうですが
その真正面を見る事の出来る機会は少ない気がします

カメラのファインダー・・・
広角気味にズームするのですが、両脇は入りきりません
また天端(てんば:ダムの堤上部分)を収めると、下の水路部分が入りません
尋常ではないデカさです

観光放流には、3つのビュースポットがあるそうです

第1が、このシーンを見る事の出来る、橋の上

第2が、写真左側に見える建物脇・・・
「インクライン」とエレベーターの乗り場の施設です
「洪水吐」に最も近いポイントになります

尚、写真右側の「洪水吐」・・・「低位常用洪水吐」側は
立入禁止になっていて、放流を眺める事はできません

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第3のビューポイントが、あの「新石小屋橋」の上・・・だそうです

少し離れているので、先の2ポイントと比べて迫力は小さいですが、
第1ポイントの橋やその上の見学者の姿とダムの大きさを比較する事が出来て
壮大なスケールを最も感じる事が出来るそうです

ただ、観光放流は1回、6分間
ダム近くの2箇所の移動は問題なさそうですが
「新石小屋橋」までは間に合うかどうか・・・


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左岸側に見える「低位常用洪水吐」の放流口・・・
離れた所からだと小さな穴にしか見えませんでしたが
間近で見ると、かなり大きいです

背後の階段と比べてみると、1階分の高さはありそう・・・。

「宮ヶ瀬ダム」の堤高は156m、日本第6位だそうです
(第1位は、ご存知、「黒部ダム」の186m)

それを階段での上り下りはしたく・・・ないですね


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「宮ヶ瀬ダム」の大きさ案内です

左上から・・・使ったコンクリートの量は200万M3
横浜ランドマークタワー(70階建て)とほぼ同じ

ダムの横幅は375m、歩くと約5分かかるそうです

堤高156mは東京タワー大展望台の高さとほぼ同じ、
横浜ランドマークタワーの約半分の高さ

ダム湖の「宮ヶ瀬湖」の貯水量は約2億m3で
箱根・芦ノ湖の水量とほぼ同じ

「宮ヶ瀬湖」の湖面の広さは約46km2で
東京ドームが100個、入る広さだそうです


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ダム堤、直下のエレベーター乗り場付近から
上を見上げると、こんな感じです

堤上に見える施設は、エレベーター棟


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ダム右岸側の階段と「インクライン」

ダムの階段って、金属だけで構成されて
下が丸見えになる形態が多いと思うのだけど
ここのはコンクリート製でしっかりと造ってあります

「インクライン」はダム建設時にコンクリートや資材の運搬、
20トンダンプトラック自体も運搬したそうです。

ダム完成後は、見学客の輸送用に転用・・・
乗車券を買って誰でも乗車出来ます


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カーブしたコンクリート面の向こう側を
放流水が流れていきます

ここから放流を見られたら
大迫力だろうな!と目論んで、来てみたのですが、
どうやら見えなさそう・・・

ここから見えるなら、既に紹介されている筈ですものね


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「インクライン」でダム上部から見学客が降りてきています

それでも、これ位の人数・・・もっと大混雑すると
思って来たのですが、意外ですね


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橋の真ん中で放流待ち・・・

11時少し前。案内放送が・・・
「飛沫でカメラが濡れる可能性もありますのでご注意下さい」

今さら、どうしようもありません

放流が始まりました


撮影日:2014年07月26日
つづく(全16回)

過去の散策旅シリーズ

10:ダム内部 特別開放(全16回)

:京都1day(京都府)(全12回)

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回
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