コロナ禍、感染者数が高止まりしているような状況(9月18日現在)

ずっとこんな状況が続いていて、今年、旅する事が出来るのでしょうか・・・

4月以降、過去の散策記事を再掲載させて頂いていますが
13シリーズにもなってしまいました

第13弾は、2015年09月19日の埼玉・群馬県への日帰り散策です

サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています

「と、駅弁1。」(再)のトップ記事はこちら


「横川」駅への途中です

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木々の合間から切り立った断崖が見えます

頂上付近にも岩が見えますが、「
ザンゲ岩」(鼻曲がり)と呼ばれている地点かもしれません
オーバーハングした岩で、そこから
横川駅界隈が望めるため、撮り鉄の方々も訪れるそうです
(写真はヤフーからのリンクです)

先ほど、訪れた「麻苧の滝」からの登山道は、この断崖の山の頂上付近を経由して、
更に奥の「御岳」(963.3m)へ向かいます


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廃止された信越本線「横川-軽井沢」間の「碓氷峠越え」の下り線線路を利用して
新設された「峠の湯」駅までトロッコ列車が行き来しています

その線路から電気機関車が下ってきます
廃止前に「碓氷峠越え」専用として使用された補助機関車(EF63)です


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運転席に座っている白い服の方・・・一般の方です

ここでは、日本で唯一、本物の電気機関車の
運転体験ができます
(勿論、講習、試験、お金が必要ですが


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「鉄道文化村」を訪れた家族連れも動いている車輌に注目していますね


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線路脇の建物の壁に・・・懐かしい宣伝です


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「EF63」は「碓氷峠」を通過する全ての列車に連結されました

通過する列車の「高崎」寄り(峠下側)に2両連結されて
坂を登る時は押し上げ役、下る時はストッパー役

こちらは、「軽井沢」側前面です(連結器横の装置が特徴)


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「軽井沢」側前面に装備されたジャンパ栓受けです
(ジャンパ栓受けとは制御回路等電気ケーブルを繋ぐものです)

」碓氷峠」を通過する様々な車輌と連結するため、
それぞれに対応した「受け」が必要となり賑やかになっています


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「軽井沢」側の連結器も特徴があります

「双頭連結器」と呼ばれる物・・・錆びた部分が「自動連結器」
その奥で横を向いた状態なのが「密着連結器」

「自動連結器」は機関車や客車、貨車に装備、「密着連結器」は電車に
装備されていて、連結する車種で変更する必要があるためです

この状態は「自動連結器」仕様・・・90度回転させると「密着連結器」仕様になります

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もうひとつの「碓氷峠越え」対策・・・台車(車輪装置)の車輪と車輪の間に装備された
「電磁吸着ブレーキ」です(レール上の、横並びにネジ止めされている部分)

強力な電磁石で鉄製のレールと接着します
急坂の途中で停車する際に利用するそうです

通常のブレーキとしては、発電ブレーキ、空気ブレーキの他、モータ回路を
短絡破壊させて、強い制動力を発生させる非常スイッチを装備・・・しかし、1975年に
発生した
暴走事故では、この最終手段を用いても停止出来なかったそうです

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運転席前に取り付けられた白い棒が見えます
列車無線用のアンテナです

運行区間はトンネルが多くて障害が起きやすいため、一般の無線とは異なり、
線路傍に敷設した漏洩同軸ケーブルを利用した無線システムになっているそうです

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こちらは、「高崎」(峠下)側の前面・・・連結器は通常の自動連結器となり、
その横のジャンパ栓受けもシンプルになっています


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「碓氷鉄道文化村」の村内を走る緑色の蒸気機関車
イギリス製だそうです

最初、重油か何か油を燃料にした「蒸気機関車」もどきかと思ってたら、
ホンモノの石炭焚きの機関車だそうです(しかも特注)

撮影日:2015年09月19日
つづく(全16回)

過去の散策旅シリーズ

13:と、駅弁1。(全16回)

12:特別公開へ(全14回)

11:特別見学会へ(全2回)

10:ダム内部 特別開放(全16回)

:京都1day(京都府)(全12回)

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回

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