新型コロナウィルスの猛威がなかなか収まりません
日本各地で感染者数が高止まりしている感じ

少し前、「雪見の旅」から復活できればな・・・と思っていたのですが
現状では旅行は無理っぽい様相です


もう少しの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます

第20弾は、2016年01月23~24(25)日の岐阜県への
一泊旅です

サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています


「雪見の旅・飛騨」(再)のトップ記事はこちら


「相倉合掌造り」集落です

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雪が降り続いていましたが、山稜から太陽が・・・でも、それも一瞬
バスは「越中五箇山相倉集落」へ坂道を上っています

集落は、標高約400mとさほど高くはありませんが
「庄川」沿いの街並みは約300mの地にあって、見下ろす感じ
・・・標高差を感じられます

この「相倉集落」では約1時間の見学時間(予定表では50分)
・・・途中、道が空いていたので早く到着したようです
(この雪の中、すごいぞ、運転手さん)

合掌造りの里を巡る他、「白川郷」と同様、ここにも「展望台」があるそうです

駐車場から片道10分・・・往復20分だとか
ただし、これは普通のお天気の場合です

ガイドさん曰く「雪の日は倍くらいかかるかも。なので「展望台」へ行くと
里巡りは出来なくなる場合もあります」と

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昨夜の「白川郷」の展望台では、大混雑でまともに眺望を見る事が出来ませんでした
でも、今回は、訪問しているのが乗用車が2台と私たちの乗ったバスが1台のみ

ここが「世界遺産」?・・・とは思えない静けさです
ならば、「展望台」へ行くしかない、と

長靴がレンタルされていた入口を通り過ぎて、上っていきます

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道と言っても、踏み跡があるだけ・・・先の人が間違えていたら、
「八甲田山 死の彷徨」のように誘導させられますね


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正面の木陰に乗用車が2台、見えます
その先に、乗ってきたバスが停車中・・・あの白い平面が駐車場です

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先を上っていた、外国人家族に追いつきました

小学生くらいの女の子2人が先頭、その後にお母さん、最後にお父さん
・・・雪をラッセルするなら、お父さんが先頭に立たないと

後ろ側が数珠つなぎ状態に

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後側・・・諦めて戻るグループも・・・。
傘をさしているのは、雪に慣れていない外国人が多い感じです

雪ははたけば落ちますし、
滑りやすい所では、なるべく手を空けておかないと

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一段と、雪が強くなってきます

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木々の間から「合掌造り」の建物が見えます
が、雪が激しくて視界が悪いですね

手前の方にグループ連れが見えます・・・先ほど、下って行った人たちかな?
駐車場から里へ向かっているようです


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ガードレールがあるので、こここが展望台でしょうか?

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それにしては、木枝が邪魔になって、建物が見通せません

更に降雪が多すぎて、非常に視界が悪いです
展望台へ来た意味があるの?・・・と疑問が


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引いて見ると、こんな感じです

ここから先は雪に覆われて踏み跡はありませんが、道は続いているようです
とりあえず、更に進んでみる事に・・・


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先ほどの場所よりは視野が開いている感じです
でも、降雪で見通しが悪いです

ガイドブックによると、この方向の先には「白山連峰」が広がっているとか

ま、手前の建物が見えないのに、「白山が見える訳がありませんね

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後ろを見ると・・・左奥隅のガードレールがある所が最初に見た場所です

こちら側のガードレールは、ほぼ埋没しています


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雪の無い頃の「相倉展望台」からの
眺めです
やはり、この場所が「展望台」のようですが、眺望は全く利きませんね

降る雪も、更に大きくなってきた感じです

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先の方を見ると、更に道は続いているようですが
ガードレールの判別がつかないし、落雪が心配な崖も見えるし
ここで戻る事にします

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「展望台」まで、写真を撮りながら、ですが片道20分・・・
やはり通常の倍近くかかりました

えっと、しつこいようですが、これは観光バスで巡る1日コースの行程のひとつです

あらためて、豪雪地帯での生活が当たり前のバス会社さんの底力と言うか、
意気込みの強さに感動さえ覚えます

降雪に慣れない地域の観光バスだったら、
運行中止となる可能性が高い筈

さらにこのような雪原に放す事はしないような気がします
それを、「気を付けて」の一言で済ませる・・・いいですね~^^

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駐車場前まであと少し・・・
ここまで降りて来たら遭難する事もなさそう

見学時間はまだ30分ほど残っているので
駆け足で里を巡る事は出来そうです


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蛇足・・・
降雪対策にタオルを5枚ほど用意していたのですが
連日の降雪で、足りなくなって、ハンドタオルも使用中

一般的に防雪(防雨)用の物は三脚装着時用が多い感じだし
値段もそれなり・・・。
そんな中、安くて良さげな物が・・・それは「シャワーキャップ」だそうです

防水は当然ですし、値段も安いので使い捨ても可
次回、試してみます


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カメラ以外、全身雪まみれになっています

でも、雨と異なり、はたけば落ちてくれるので楽ですね

撮影日:2016年01月23~24(25)日
つづく(全23回)

過去の散策旅シリーズ:
初期のブログでは、小さい文字サイズ、写真サイズを使用していました。
今回、この「過去の散策旅シリーズ」では、リサイズした上で、必要に応じて
加筆、訂正を行っております

20
雪見の旅・飛騨(岐阜県)(全23回)

19:会津へ雪見(福島県)(全20回+1回)

18:国道300号線を通って(山梨県)(全18回)

17:京都気分と富士山と(神奈川県)(全21回)

16:晩秋(長野県)(全19回)

15:水を巡って(神奈川・静岡県)(全20回)

14:下栗へ(愛知・長野県)(全17回)

13:と、駅弁1。(埼玉・群馬県)(全16回)

12:特別公開へ(栃木県)(全14回)

11:特別見学会へ(全2回)

10:ダム内部 特別開放(神奈川県)(全16回)

:京都1day(京都府)(全12回)

:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)

:小海線で散策(長野・山梨県)全26回

:上越国境の散策(群馬県)全19回

:戸隠・信濃大町の旅(長野県)全47回

:碓氷峠界隈を散策(群馬県)全27回

:花と駅と(茨城県)全12回

:山梨・2014さくら(山梨県)全18回

:花咲く道を散策:(群馬県)全10回

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2021.02.17 


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