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杉並木に挟まれた参道の先に、赤い鳥居と門が見えてきます

「富士山」の裾野にある「北口本宮冨士浅間神社」
世界文化遺産「富士山」の構成資産に指定

「北口」というのは「富士山」の北側の入口(吉田口登山道)の意のようです
東側の「須走」には「須走道登山道」入口となる「東口本宮冨士浅間神社」があるそうです

ちなみに「富士山」の「富」は、ウかんむりですが、
「冨士浅間神社」の「冨」は、ワかんむり

諸説あるようですが、「北口本宮冨士浅間神社」の見解
「東口冨士浅間神社」の見解が微妙に異なるのも、
「これだ」という決定力を見出せない背景からのようで面白いです
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参道の途中には、明治の神仏分離で撤去された「仁王門」の礎石
「富士講」の開祖、「長谷川角行」が荒行をしたという「立行石」が鎮座

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「大鳥居」の前を流れる「御手洗川」

流れる水のそばに下りた「御手洗場」でお清めが出来るようです

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古代に建立された「冨士山大鳥居」

高さは17.7m、「主柱」の前後に「控柱」(高さ7.3m)が立つ・・・
個人的にはあまり見た事のない様式の、日本最大の木造鳥居

これまで建て替え、修理を繰り返し、最近では
2013年~14年に取り替え、補修、塗装の大規模工事が行われたそうです

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「随神門」・・・1733年造営

国指定の重要文化財

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「随神門」を抜けると、思っていた以上の広さの境内が広がります

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富士山の溶岩から削り出されたという「水盤」の「手水舎」・・・国指定の重要文化財
柱も石柱になっています

ひとつ上の写真の左端にも写っていますが、
軒部の「木鼻」にも、多くの龍の彫刻が施されています

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「拝殿」・・・国指定の重要文化財

両脇には、樹齢1000年と言われる御神木の「冨士太郎杉」、
冨士夫婦檜」が並び立ちます

コロナ禍でなければ、もっと賑やかなのかもしれませんが・・・
この神社の境内、年配の方よりも若い方が目立ちます

紹介されるネット上の記事でも「最強のパワースポット」とか「恋愛成就」、
さらには「日本最強の恋愛パワースポット」等々の文言が並ぶからでしょうか?

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新緑の中に鮮やかに映える「大鳥居」

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境内巡りもそこそこに、孫達のいる公園に向かいます

社中に広がる森・・・「諏訪の森」と呼ばれているそうです

その「諏訪の森 自然公園」は神社の南側、14万㎡の広さもあるとか

よくよく考えてみたら、
そんな広大な公園の中で、孫達が居る場所に辿り着けるものなの?

撮影日:2021年05月01~3日
つづく
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2021.05.24 


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