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コロナ禍となって1年半が過ぎましたが、依然、変異株の猛威が継続しています
業務の方は時短・交替制をとっていて、個人的な散策は自粛しないとならない状況
もう少しの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第27弾は、2014年07月12日の県への日帰り散策です
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「梅雨半ばの猛暑日に」(再)のトップ記事はこちら
・
高尾山をリフトで上がります
・

14.07.12.13:05.17.
午後1時を過ぎたばかり・・・「高尾山口」駅付近の飲食店は、
まだランチ客が大勢でひとりでは入り難い雰囲気
時間つぶしに「高尾山」中腹まで上がってみる事にしました
高尾山ケーブルカーの「清滝」駅、
駅舎を抜けてリフト乗り場へ登っていきます
結構、ここでヘバッてしまう人が居るかも?と思ってしまう、
坂道と階段の連続技です
(午前中の山梨での歩きで、私自身もへばっています
)
正式名は「高尾登山鉄道」の「エコーリフト」・・・
高低差237mを、872mの路線で結ぶ・・・そうです。
リフトは二人乗りで168台、あるそうです
・
業務の方は時短・交替制をとっていて、個人的な散策は自粛しないとならない状況
もう少しの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第27弾は、2014年07月12日の県への日帰り散策です
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「梅雨半ばの猛暑日に」(再)のトップ記事はこちら
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高尾山をリフトで上がります

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14.07.12.13:05.17.
午後1時を過ぎたばかり・・・「高尾山口」駅付近の飲食店は、
まだランチ客が大勢でひとりでは入り難い雰囲気

時間つぶしに「高尾山」中腹まで上がってみる事にしました
高尾山ケーブルカーの「清滝」駅、
駅舎を抜けてリフト乗り場へ登っていきます
結構、ここでヘバッてしまう人が居るかも?と思ってしまう、
坂道と階段の連続技です

(午前中の山梨での歩きで、私自身もへばっています

正式名は「高尾登山鉄道」の「エコーリフト」・・・
高低差237mを、872mの路線で結ぶ・・・そうです。
リフトは二人乗りで168台、あるそうです
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14.07.12.13:07.15.
混雑時は、乗り場下の階段まで行列が出来てしまいますが
この時は・・・閑散

混んでいたら、躊躇しちゃうのですが
二人乗りリフトにひとりで乗車も問題無しです
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14.07.12.13:08.19.
木々に覆われた間を登って行きます
リフトは支柱を通過する時以外は静かに進むので
山の静寂感が味わえますね

・

14.07.12.13:11.37.
15番目の支柱を越えた辺りから急傾斜になります
写真には写っていませんが、下り客も結構、居ます
・

14.07.12.13:14.16.
足下も、芝生から崖となり、防護用の網の上を走行します
後ろを振り向くと、山並みの先の平野まで
見渡せる高さまで上がってきました
後ろ向きにカメラを構える際は、片手で手すりを掴みながら・・・
結構、慎重になりますね
・

14.07.12.13:17.47.
29番目の支柱付近
麓の、手前に見える家並みは、「高尾山口」駅から続く
「甲州街道」沿いの建物群かもしれません
山の向こう側は、多くの大学や病院、団地がある地域
・・・それらの建物かもしれません
・

足下も、芝生から崖となり、防護用の網の上を走行します
後ろを振り向くと、山並みの先の平野まで
見渡せる高さまで上がってきました
後ろ向きにカメラを構える際は、片手で手すりを掴みながら・・・
結構、慎重になりますね

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14.07.12.13:17.47.
29番目の支柱付近
麓の、手前に見える家並みは、「高尾山口」駅から続く
「甲州街道」沿いの建物群かもしれません
山の向こう側は、多くの大学や病院、団地がある地域
・・・それらの建物かもしれません
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14.07.12.13:18.10.
30番の支柱は、4本の支柱をまとめた、ガイドレールになっています
31番目の支柱の先にあるのが「山上」駅です
山頂方面・・・西の方の空はあまり天気がよくありません
長居は無用・・・かも
・
14.07.12.13:24.35.
リフトの「山上」駅から1号路を歩き、
ケーブルカーの「高尾山」駅を過ぎた所に展望台があります
向いているのは、西南西・・・「羽田」や「お台場」の方角になるようですが
遠くの方は雲が多くて、目印となる物は判りませんね
・
・
訪れて、いつも思うのですが・・・リフトやケーブルカーを降りたら、
頂上はすぐそばだと思っている人が多いような気がするのですが・・・。
頂上までは、ここから結構、歩くのですよね
・
撮影日:2014年07月12日
30番の支柱は、4本の支柱をまとめた、ガイドレールになっています
31番目の支柱の先にあるのが「山上」駅です
山頂方面・・・西の方の空はあまり天気がよくありません
長居は無用・・・かも

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リフトの「山上」駅から1号路を歩き、
ケーブルカーの「高尾山」駅を過ぎた所に展望台があります
向いているのは、西南西・・・「羽田」や「お台場」の方角になるようですが
遠くの方は雲が多くて、目印となる物は判りませんね
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訪れて、いつも思うのですが・・・リフトやケーブルカーを降りたら、
頂上はすぐそばだと思っている人が多いような気がするのですが・・・。
頂上までは、ここから結構、歩くのですよね

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撮影日:2014年07月12日
つづく(全10回)
・
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過去の散策旅シリーズ:
初期のブログでは、小さい文字サイズ、写真サイズを使用していました。
今回、この「過去の散策旅シリーズ」では、リサイズした上で、必要に応じて
加筆、訂正を行っております
・
27:梅雨半ばの猛暑日に(山梨県)(全10回)
初期のブログでは、小さい文字サイズ、写真サイズを使用していました。
今回、この「過去の散策旅シリーズ」では、リサイズした上で、必要に応じて
加筆、訂正を行っております
・
27:梅雨半ばの猛暑日に(山梨県)(全10回)
・
26:30分のショー(茨城県)(全12回)
・
25:朝飯前の散策(神奈川県)(全15回)
・
24:花便りから(東京都)(全15回)
・
23:記憶を辿って(千葉県)(全17回)
・
22:武蔵野辺り(東京都)(全14回)
・
21:改正前に(新潟・長野県)(全16回)
・
20:雪見の旅・飛騨(岐阜県)(全23回)
・
19:会津へ雪見(福島県)(全20回+1回)
・
18:国道300号線を通って(山梨県)(全18回)
・
17:京都気分と富士山と(神奈川県)(全21回)
・
16:晩秋(長野県)(全19回)
・
15:水を巡って(神奈川・静岡県)(全20回)
・
14:下栗へ(愛知・長野県)(全17回)
・
13:と、駅弁1。(埼玉・群馬県)(全16回)
・
12:特別公開へ(栃木県)(全14回)
・
11:特別見学会へ(埼玉県)(全2回)
・
10:ダム内部 特別開放(神奈川県)(全16回)
・
9:京都1day(京都府)(全12回)
・
8:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)
・
7:小海線で散策(長野・山梨県)(全26回)
・
6:上越国境の散策(群馬県)(全19回)
・
5:戸隠・信濃大町の旅(長野県)(全47回)
・
4:碓氷峠界隈を散策(群馬県)(全27回)
・
3:花と駅と(茨城県)(全12回)
・
2:山梨・2014さくら(山梨県)(全18回)
・
1:花咲く道を散策:(群馬県)(全10回)
・
26:30分のショー(茨城県)(全12回)
・
25:朝飯前の散策(神奈川県)(全15回)
・
24:花便りから(東京都)(全15回)
・
23:記憶を辿って(千葉県)(全17回)
・
22:武蔵野辺り(東京都)(全14回)
・
21:改正前に(新潟・長野県)(全16回)
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20:雪見の旅・飛騨(岐阜県)(全23回)
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19:会津へ雪見(福島県)(全20回+1回)
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18:国道300号線を通って(山梨県)(全18回)
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17:京都気分と富士山と(神奈川県)(全21回)
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16:晩秋(長野県)(全19回)
・
15:水を巡って(神奈川・静岡県)(全20回)
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14:下栗へ(愛知・長野県)(全17回)
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13:と、駅弁1。(埼玉・群馬県)(全16回)
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12:特別公開へ(栃木県)(全14回)
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11:特別見学会へ(埼玉県)(全2回)
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10:ダム内部 特別開放(神奈川県)(全16回)
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9:京都1day(京都府)(全12回)
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8:雪見の旅(新潟・長野県)(全33回)
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7:小海線で散策(長野・山梨県)(全26回)
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6:上越国境の散策(群馬県)(全19回)
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5:戸隠・信濃大町の旅(長野県)(全47回)
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4:碓氷峠界隈を散策(群馬県)(全27回)
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3:花と駅と(茨城県)(全12回)
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2:山梨・2014さくら(山梨県)(全18回)
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1:花咲く道を散策:(群馬県)(全10回)
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