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カルキ抜き用の容器の中で赤ちゃんメダカが誕生していたので

もしかしたら、親メダカの睡蓮鉢の水草にも卵が産み付けられているかもと・・・

一昨日、再び、孵化用容器を出してきて、水草を移動

昨日の朝、容器内を見てみると・・・赤ちゃんメダカが元気に泳ぎ回っています

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親メダカが常に卵を抱えていたので、
睡蓮鉢で赤ちゃんが誕生している筈と認識はしていました

ただ、赤ちゃんメダカを隔離する事が出来ず・・・恐らく捕食されてしまっただろうなと。

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今回、カルキ抜き用の水槽で育てる方法もあるなと判り・・・
根付いていた水草を剝がしとって移動させました

全ての卵の孵化には、1週間ほどと見込んで・・・
1週間過ぎたら、再び、水草は親メダカのいる鉢に戻して
再び根付いてもらえるのを願うばかり・・・。

先に生まれた、子メダカたちはそれなりに成長していて
今回、生まれた赤ちゃんメダカを同じ鉢に移すと、捕食される可能性が高いです

また、狭くて浅いカルキ抜き容器や孵化容器だと、
ここ数日のような猛暑では水温がかなり上昇してしまう恐れがあり・・・
育てるなら、何か対応策を講じないとなりません

撮影日:2021年08月27日
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