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1号車の車内に入ると・・・乗客は0
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運転台との仕切りは、前回、乗車した「ワイドビューひだ」同様、
上半分が透明
前面テーブルやフットレストも同じような仕様です
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20211218084533
「1C」席は、このカメラバッグを置いた所・・・通路側です
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20211218084602
1995年の運転開始なので、今風のヘッドレストはありませんが
JR東海の伝統?、座席クッションはフカフカでした
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左側の「1A 」、「1B」席だと、運転台と運転士さんに遮られて、
前面展望はよくありません
また、こちらの窓側「1D」は側面は見やすいですが
運転台窓のピラーが視界に入ってしまいます
「1C」は側面の眺望はダメですが、前面に限ればベストの席
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妻上部に「ローレル賞」のプレートが飾られていました
受賞した年(1996年)には、もうひとつの車種も受賞したそうです
「JR貨物」の「コキ71形」・・・馴染みがありませんが、
自動車とコンテナどちらの積載にも対応した貨車だそうです
(現在、運用は終了し、ここ名古屋市の笠寺駅に留置されているそうです)
ここで大きなミスが発覚
バッグからデジイチを出したら、電源スイッチがON状態

慌てて、残量を見たら、「1/5」?くらいしか残っていません
これだと小一時間も持ちません
一応、充電した予備バッテリーは準備していましたが
前回、「ひだ」の旅では、フル充電で半日は持たなかった記憶が・・・。
AC100V用の充電器は持参していましたが・・・
昨今の車両には設置されているコンセントですが、1995年製の
この車両には設置されていません
不慣れなコンデジとスマホカメラを多用しないとなりません

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訪問日:2021年12月18日
つづく
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