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20220122114400
「あずさ5号」は「白馬」駅を発車
次は終点の「南小谷」駅・・・約15分で到着
「南小谷」では、8分の待ち合わせで「糸魚川」行きに乗車する予定です
この分なら、乗換えも問題なさそうです
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「あずさ5号」は「白馬」駅を発車
次は終点の「南小谷」駅・・・約15分で到着
「南小谷」では、8分の待ち合わせで「糸魚川」行きに乗車する予定です
この分なら、乗換えも問題なさそうです
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「白馬三山」
快晴の空で稜線もくっきりと見えています
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「信濃森上」駅の構内に入ります
ガリガリと言う音と共に車体が揺れます・・・窓の外に雪片が飛んでいます
分岐器(ポイント)で、先頭部の除雪板が雪を削っていきます
車体も若干の揺れが発生・・・もし相手が巨大な雪塊だと、
脱線する可能性もあるのかも、って不安も、ふと感じてしまいました
水(雨)による被害も多いですが、雪も色んな形で怖さを感じますね
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「信濃森上」駅
向かいの下りホームは雪に埋まっています
「仁科三湖」のひとつ「中綱湖」の脇にある「簗場」駅の標高は827.2m
この「信濃森上」駅は687.2m・・・150mほど標高が低いのに雪は深くなっています
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下り「あずさ5号」は「上り線」を通過?
かつてはあの柵の向こうにも線路が敷かれていたそうですが
現在は撤去されているそうです
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ホームの有効長は9両分?・・・この「あずさ」も交換可能な長さです
週末でも1日12往復の運行数ですし、上下線両方を除雪せずに
片方の除雪だけで間に合うのかもしれません
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「姫川」を渡ります
扇状地の平地は終わって、ここから山間地に入っていくようです
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この先、険しい区間を「あずさ」が入っていく理由・・・何かあるのでしょうね
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訪問日:2022年01月22日
つづく
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