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「姫川」を渡る大糸線のディーゼルカー・・・「姫川」駅ではほんのちょっとの区間
新潟県に入りましたが、すぐに長野県に・・・・。

この辺りからは完全に県境を越えて、新潟県に入りました

周辺は、鉄道路線も国道も、スノーシェッドや洞門、トンネルが連続します
トンネル内では速度を上げての走行・・・少しでも遅れを取り戻そうと。

この辺りの少し上流側、地図を見ると「姫川渓谷」と表示されています

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しかし、JR西日本は「大糸線」はトンネルの中

「国道148号線」も連続した洞門が続いていて、渓谷美を見る事は出来ない?
・・・と思ったら、地図をよく見ると四角い点線部分に橋が渡っています
この橋ヘは洞門から出られるようになっていたので、唯一の展望台なのかも
ストリートビューで確認)

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20220122124119
両岸が500mほどの崖が連なった区間で
鉄道、国道とも、断続的にトンネルが続きます

先に見えるのは「第5下姫川橋梁」、渡るとすぐにトンネル・・・。
この橋は1995年の水害で流失、崩壊し、新設されたそうです(地図A地点)

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国道も連続した洞門です(地図B地点)

左側は小規模な雪崩があった跡でしょうか?

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20220122124637
「小滝」駅に到着・・・3分遅れのままです

多少、雪量が減ったかな?

標高は134m、標高513mの「南小谷」駅から約380m下がってきました

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Aの橋が「第5下姫川橋梁」
等高線を見ても判りますように、両岸が急な崖
橋梁工事の際、工事も、資材搬入も大変だったと思います

この区間、国道は、トンネルと洞門が連続しています

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20220122125058
雪原に電柱が立っています

「姫川」の氾濫で出来た平地で、田んぼになっているようです
あの場所には農道が通っているのかもしれません

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20220122125256
「根知」駅に到着
前の「小滝」駅よりさらに下っているのに、積雪は多い感じ

何か、地形の影響でしょうか・・・。

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20220122125400
「根知川橋梁」を渡ります

雪原の樹木に影が・・・日差しが出てきたようです

当初の予報では、新潟・富山は曇りor雪・・・変わってきたのかも

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「小滝」駅近くで合流する「小滝川」は「ヒスイ峡」と呼ばれる翡翠の産地

河原での採取は禁止されていますが、「姫川」を下り、海岸に打ち上げられた
翡翠は採取OKなのだそうです

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20220122125932
まもなく「頸城大野」駅

遠くに見えるのは「黒姫山」(青海黒姫山)(1221m)
「飛騨山脈」の北端の山・・・。

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20220122130204
「頸城大野」駅を過ぎると、グンと雪量が減ってきました

「姫川」駅・・・ホーム上の雪は完全に除雪されています

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20220122130624
「北陸新幹線」の高架橋をアンダーパス
「えちごトキめき鉄道」線と合流すると、終点「糸魚川」駅が見えてきました

20220122130742a2.jpg 20220122130742
2分遅れで「糸魚川」駅に到着

途中、トラブルもありましたが、無事に到着して何より・・・。

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20220122131452
「南小谷」駅から乗車してきた、JR西日本「キハ120形気動車」

一般的な車両(20m)と比べ、車体長が短い16.3m

両運転台の車両で、乗降ドアと冷房装置はバス用を利用
窓は固定窓、洋式トイレは後から設置

最高速度は95km/h

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「大糸線」105.4kmを乗り通しました

先週、JR西日本が、「大糸線」の「糸魚川~南小谷」区間の廃止を含めた
検討を開始している事が報道されたようです

利用者も多くなく、地形的には難所が連続していて保守も厳しいのかもしれません

かつて「塩の道」として日本海側と信州を結ぶルートで、平行する「国道148号」も
冬場には度々、通行不能が発生・・・鉄道の必要性が問われるのですが・・・。

もし、豪雨等、天災で橋梁や路盤、トンネル等に大規模なトラブルが発生すると、
復旧が難しくなり、そのまま廃線へと向かう可能性も・・・。

訪問日:2022年01月22日
つづく

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