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「渋温泉」は川の近くにあるので、そこまで下って行きます

左側が車道、右が歩道

車が通るスペースは圧雪されているのですが、歩道はまっさらの雪のまま

でも、車道は車が来ても避けるスペースが無いので
歩道をラッセルしながら進みます

膝下まで潜りますが、今回はスノーブーツと暖パンで問題なし
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「渋温泉」入口看板
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ここから「渋温泉」・・・だと思っていました
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路地に入って間もなく・・・「安代大湯」

路面や入口は除雪してありますが、屋根はすごい雪
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懐かしい、赤ポスト

差し込み口と取り出し口は除雪
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「開花湯」・・・共同浴場だそうです

部外者（観光客等）は宿泊先の宿で鍵を借りて利用する・・・そうです
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温泉街の定番娯楽
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「洋食」と「中華」の看板が良いですね～

でもメニュー看板には、うどん、信州そば、丼物の和食も・・・
オールマイティですね

何と、Googleの口コミ評価が４．６と高評価のお店でした
充電旅で、出川さんも訪れたとか・・・。

先の射的屋さんも訪れてたそうです
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途中にあった小さな流れ

こんな流れですが、地図で辿ってみると、源泉は地獄谷温泉より更に奥
・・・北にある「五輪山」(１６２０m）の麓から流れていました

この路地でご紹介した宿やお店を調べたところ、「渋温泉」には含まれてなくて
？？？でした。

そしたら「湯田中温泉」と「渋温泉」とは別に「安代温泉」という括りがあって
先の看板から、この流れまでが含まれている感じでした
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「夜間瀬川」の川名、間違っていました
正しくは「横湯川」でした

「夜間瀬川」はその下の「角間川」が分岐する所まで、
分岐してどちらも名称が変わるようです
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訪問日：２０２２年０２月０６日
つづく（全２４回）
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