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文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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雪の上に足跡があるので、入っている人が居るような気もするのですが・・・。
このお寺には、石造りの「3匹の猿」の象があるそうです
一般的に「見ざる、言わざる、聞かざる」の猿が有名ですが
こちらのは、「見る、言う、聞く」のポーズなのだそうで・・・見たかった
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「温泉寺」の境内に入るのを諦めて・・・その山門から先に進むと「足湯」です
休息処「信玄」・・・一般的な形の浴槽ではなくて
旗印の「武田菱」の形で、4つの浴槽・・・それぞれ湯温が異なるそうです
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五番湯「松ノ湯」・・・効能:脊椎病
ここまで来て、痛恨のミス・・・全部、廻ったつもりで逆戻りを。
この先に、四番湯「竹の湯」・・・効能:痛風
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バス道に出る所にある源泉
「渋温泉」の源泉は37カ所、あるそうです
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20220206133427
その上にある「足湯」
こちらビニールシートで囲まれていて、ベンチに雪が積もっていません
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しかし、入り口脇のお社の上にはたっぷりの積雪
静々と振動を立てないように階段を上がらないと、ヤバいかも・・・。
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その上にある「足湯」
こちらビニールシートで囲まれていて、ベンチに雪が積もっていません
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しかし、入り口脇のお社の上にはたっぷりの積雪
静々と振動を立てないように階段を上がらないと、ヤバいかも・・・。
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20220206134351
「渋温泉」、「安代温泉」と歩いて行きます
往路では気づきませんでしたが、滴った水が固まったのでしょうか
巨大な氷塊が・・・。
このまま壊さないで、1シーズンでどれだけ巨大になるかも興味沸きます
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20220206135309
「渋温泉」の案内看板の所からバスが走る車道に出ました
往路では、坂上の「湯田中温泉街」から雪の積もった歩道を降りてきましたが
再び、そこを、登っていくのはしんどくて・・・。
流れているのは「横湯川」・・・上流側を見ていますが
「地獄谷温泉」はこの川の上流にあります
・
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マップ左側の「黒川橋」の脇からバス道を「星川橋」まで辿り、
「湯田中」駅へ向かいます
「湯田中」駅では立ち寄り湯で冷えた身体を温める予定・・・。
・
訪問日:2022年02月06日
つづく(全24回)
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「渋温泉」、「安代温泉」と歩いて行きます
往路では気づきませんでしたが、滴った水が固まったのでしょうか
巨大な氷塊が・・・。
このまま壊さないで、1シーズンでどれだけ巨大になるかも興味沸きます
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「渋温泉」の案内看板の所からバスが走る車道に出ました
往路では、坂上の「湯田中温泉街」から雪の積もった歩道を降りてきましたが
再び、そこを、登っていくのはしんどくて・・・。
流れているのは「横湯川」・・・上流側を見ていますが
「地獄谷温泉」はこの川の上流にあります
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マップ左側の「黒川橋」の脇からバス道を「星川橋」まで辿り、
「湯田中」駅へ向かいます
「湯田中」駅では立ち寄り湯で冷えた身体を温める予定・・・。
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訪問日:2022年02月06日
つづく(全24回)
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