| Home |
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
「雪見の旅:会津」のトップ記事はこちら
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
「雪見の旅:会津」のトップ記事はこちら

良かった~、6050系です
予想はつけて来ていたのですが、
万が一、車種変更が進んでいたらと一抹の不安がありました
ホーム端で撮りたかったのですが、停止位置からすごく遠く
雪が残るホームを駆け足で移動しないとならないので諦めました
(ここからでも、2両分移動しました)
・

何とか、最後尾のドアから乗り込みました
「クハ6273」・・・1988年製造、6000系の更新車ではなく
完全な新造車両
最新型ならLED表示ですが・・・字幕回転式の行先表示
多層立てだった、6050系ならではの装備です
・

乗降ドア付近はロングシート、中央部はクロスシート
連結部にはトイレと屑物入れ、照明はカバー付き
・

肘掛けや袖仕切りにもモケットが貼ってあります
・

20220226093438
今回の乗車は、「上三依塩原温泉口」駅から「川治湯元」駅まで3駅16分
「会津田島」方面行きだと、この時間帯に6050系使用の列車は無く
「新藤原」方面に一旦、逆戻りする形で6050系に乗車する事にしました
・
20220226093454
往路では西側だったので、東側の窓席に座ります
屋根からの雪の張り出し・・・雪庇がすごいです
・
20220226093648
ボックス席ですが、座面と背もたれのクッションは独立タイプ
一体タイプの座席と比べると、プチ豪華な気分になります
・
20220226093805
一枚下降式の窓は景色が広く感じます
・
20220226093815
「中三依温泉」駅
裏手の山は、地元の子たちのゲレンデでしょうか?
・
20220226093838
真冬でも、気持ち良い程のドアオープン
連結寄りのドアはドアカット機能(外気を入れないために
閉じたままの状態にする)が装備されていますが
運転室寄りのドアは躊躇なく全開です
・
訪問日:2022年02月26日
つづく
・
今回の乗車は、「上三依塩原温泉口」駅から「川治湯元」駅まで3駅16分
「会津田島」方面行きだと、この時間帯に6050系使用の列車は無く
「新藤原」方面に一旦、逆戻りする形で6050系に乗車する事にしました
・

往路では西側だったので、東側の窓席に座ります
屋根からの雪の張り出し・・・雪庇がすごいです
・

ボックス席ですが、座面と背もたれのクッションは独立タイプ
一体タイプの座席と比べると、プチ豪華な気分になります
・

一枚下降式の窓は景色が広く感じます
・

「中三依温泉」駅
裏手の山は、地元の子たちのゲレンデでしょうか?
・

真冬でも、気持ち良い程のドアオープン
連結寄りのドアはドアカット機能(外気を入れないために
閉じたままの状態にする)が装備されていますが
運転室寄りのドアは躊躇なく全開です
・
訪問日:2022年02月26日
つづく
・
- 関連記事
-
-
雪見の旅:会津11・・・「会津田島」へ 2022/04/02
-
雪見の旅:会津10・・・福島県に入ります 2022/04/01
-
雪見の旅:会津07・・・16分間の6050系 2022/03/29
-
クラゲ水族館へ04・・・盆地を北上します 2019/08/30
-
クラゲ水族館へ02・・・出発 2019/08/28
-
2022.03.29 ▲
| Home |