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20220409131543a2.jpg20220409131543
「二本木」駅に停車しています

スイッチバックで、ホームにはバックで進入、
この後、再び、前に向けて発車します
20220409131718a2.jpg20220409131718
列車の最後尾・・・助士席側に陣取っていますので
撮るのは後方か左右の写真・・・。

20220409131734a2.jpg20220409131734
右の線路で「高田」駅からやってきました
そして、そのまま進行し、引上線に入り、一旦停車
バックでホームに向いました

20220409131753a2.jpg20220409131753
再び、25‰勾配を上っていきます

右手に見える、線路上の建物は「雪囲い」
駅舎と共に「国登録有形文化財」に登録されているそうです

20220409131906a2.jpg20220409131906
田畑が段々になっています・・・少しずつ高度が上がっています

遠くには「妙高山」(2454m)と「黒姫山」(2053m)

20220409131938a2.jpg20220409131938
小さな小川ですが、雪解けで勢いよく流れています

20220409132003a2.jpg20220409132003
標高が増すにつれ、残雪が広がってきています

20220409132031a2.jpg20220409132031
特徴ある山容の「妙高山」

尖った中央は「溶岩ドーム」、周囲は外輪山とカルデラ部分から構成
「日本百名山」に選定されています

20220409132047a2.jpg20220409132047
田んぼはまだ水を張る時期ではなさそうなので、
雪解け水が溜まっているのでしょう・・・。

水が一面に広がっていたら、雪山が映りこんでいたのかも(残念)

20220409132150a2.jpg20220409132150
標高は約300mほどでしょうか

まだ高い位置ではありませんが、雪が目立ってきています

20220409takada19a2.jpg
「関山」駅、「妙高高原」駅と更に上っていきます

訪問日:2022年04月09日
つづく
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