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水戸と郡山を結ぶ水郡線「郡山」行きに乗車中・・・「上菅谷」駅に到着します

隣のホームに2両編成の列車が停車中・・・
ここで分岐する「常陸太田」行きでしょうか?

乗り換えの便を考えれば、同じ島式ホームの反対側に
停車すれば、と思ったのですが・・・。

時刻表を見ると・・・実はこの列車、こちらと同じく「水戸」駅発
行き先は「常陸太田」です

こちら(9時23分発)より16分早い、9時17分発
そして、ここ「上菅谷」に9時23分に到着して、発車は44分、
21分もの長い時間、停車しているダイヤ

形の上では、こちらの列車に接続する形

で、隣のホームに停車している理由は、9時30~31分に
「常陸太田」発、「水戸」行き列車が到着・出発していて・・・。
その列車が島式ホーム向かい側の線路を使用するためのようです

「上菅谷~常陸太田」間は交換が出来ないので、「水戸」行き列車を
待つのは致し方無いですが・・・さらに10数分待つって???

「郡山」行きに乗車してきた、
特急「ひたち3号」からの乗り換え客の利便を図ったのでしょうか?
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右側のまっすぐな線路が「常陸太田」方面への常陸太田支線、
左にカーブするのが「郡山」方面

名称は「支線」ですが、開業は「常陸太田」方面が先

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カーブした先には森林が広がっている風

いよいよ、山間地・渓谷沿いの景色が楽しめるのでしょうか?

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20220604094625
速度計は、94km/h辺りを示していますが、さらに力行中

山間地を走るディーゼル列車なので、60~70km/h程度で走るものと
勝手に思い込んでいたら、かなりの俊足ぶり

かつて急行列車が走行していたし、高速運転が可能な路線なのですね

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20220604094635
直線区間になると、フルスロットルで飛ばします(最高95km/h)

以前、同じ形式の「キハE-130」で運転している「久留里線」が最高速度65km/h
実際、65km/hで走っていた区間は殆どなく、30~45km/hとひたすら遅くて
「キハE-130」はノロノロ走る車両と脳内に刻まれていました

こんなに速く走れる車両とは・・・驚きです


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「瓜連」駅・・・「うりづら」と呼ぶのですね

そのホーム脇に・・・ひまわり?
と思ったら、バス停の山、バス停の墓場みたい

バス会社名は「ひまわりバス」と・・・調べると「那珂市」のコミュニティバスで
2013年3月までに廃止されたそうです・・・実際、処分された物なのですね

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「静」駅

対面式のホーム跡と線路をはがした路盤が残っていますね

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「しずか」ではなく、「しず」と読むようで・・・。

大河ドラマで話題になった「静御前」とのタイアップもあるのかな?って
勝手に想像していたのですが、呼び名が異なっているし・・・

駅周囲にはそれらしきモノは一切ありませんでした

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森の中を・・・「常陸大宮」へ向かいます

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現在の水郡線は定期だと普通列車のみのようですが、かつて
「上野」からの直通急行(準急)が運転されていました

それも、水郡線経由の「福島」行き(後に「郡山」行き→「常陸太田」行き等に縮小)
常磐線系統の急行「ときわ」と併結したディーゼル列車でした

多層立て列車で12両の長大編成もあり、上野~日暮里間で見た際、
各車両から黒煙を吐きながらの加速シーンが壮観だった記憶があります

訪問日:2022年06月04日
つづく
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