20220709131257a2.jpg20220709131257
前回、購入したのが2020年の8月

その際、利用したのが「かえトクプログラム」というもの・・・。

2年後、機種変更をして、旧機を返品する条件で
本体価格の約半額分の支払いが不要となると言う事でした

その特典を受けるには、2年目終了の頃、手続きが必要で
・・・それが今年の8月

通信会社サイトを見ると、コロナ禍でネットによる手続きや
量販店サイトでの購入も、日時指定の予約となっているので
本体の確保を早めにしておかないと、間に合わなくなるかもと
先週、予約だけかけていたのです

それが、早々に、確保できちゃって、8日の11時に手続き・購入へと。

逆に1か月も早いと、「かえトクプログラム」が適用されないのでは?と
不安になって、通信会社に問い合わせましたよ

返事は「OKで、新料金は9月スタートになる」との事でした
20220709131400a2.jpg
20220709131400
一瞬、時間がずれてます

少し前から、次期機器を検討し始めていました
ずっと使い続けている事もあり、候補はXperia

使っていたのは、Xperia 1ⅡSOG01

カメラ機能を優先に選んだ機種でした

本体価格は当時13万3600円
しかし実際には割引もあったと思います

今回の清算書を見ると、5万4480円の支払い免除となっていました

で、新機種の方ですが、カメラ機能を同等にした場合、

Xperia 1ⅣSOG06

本体価格が19万2930円・・・20万近い価格なのです

ただ、同様の「スマホとくするプログラム」を利用し、2年間の
利用であれば、11万1090円になります

でも・・・

いくらカメラ機能を重視したとしても、1年で5万以上の支払いなら
ずっと使えるデジカメを検討しても、と思ってしまいます

20220709130819a2.jpg20220709130819
結局、19万の機種はやめて、Xperia 10ⅣSOG07を選びました

本体価格は6万9885円・・・1Ⅳの半額ですね
「とくするプログラム」を適用すると、3万8065円

実際には量販店の店舗値引き?があって、実質負担金は2万1565円

年間1万円ちょっとの負担です

ただ、もちろん、カメラ機能は下がって・・・

写真上のホワイトが、これまでの機種で
(左から)超広角16mm、望遠70mm標準24mm、で、いずれも1220万画素
(望遠と標準レンズの間にあるのは、深度測定用の3D iToFセンサー)

下のラベンダー色が、今回、購入した機種で
超広角16mm、望遠70mmが800万画素、標準24mmが1200万画素

散策時、大量のボツ写真を生み出している私には
カメラ機能より腕の方が問題な訳ですが・・・


20220709130729a2.jpg20220709130729
機種変でいつも悩むのが、データーやアプリの移行・・・

頻繁に使うアプリは事前にお引越しの手引きを読んだりし
「データーお預かり」機能で預けたり・・・

で、色々、いじっていたら・・・スマホを近づける事で移動する機能?が
働き、あれよあれよという間に旧機のアプリが新機へ・・・。

狐につままれた思い

その後、「お預かり」してもらったデーターを新機に復元し、終了

アプリの中には個々にパスワードを設定しなおす必要があり、
今はそれをちまちまとやっているところです


撮影日:2022年07月09日
関連記事

2022.07.10 


Secret