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来てるお客さんの殆どがお子さん連れ

皆さん、左手奥に見える施設に向います
園内を周遊するSL列車「あぷとくん」とミニSLの乗降場です

今回、園内を何周か巡ったので、時系列的にアップすると
同じ車両が数回に分かれて登場してしまいますので
車両ごとに、ある程度、まとめた形でアップします

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20230212115703
茶色い(ぶどう色)ディーゼル機関車

「DD51形ディーゼル機関車」
大型で幹線用に開発され、四国を除く全国で運用された機関車です

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20230212115851
その初号機は、1962年製造

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20230212115933
運転台にひさしが付いたのは、この後続機から・・・

見慣れた、ひさし付きタイプと比べ、運転台が丸く感じられます

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20230212122656
649両も製造され、SLを廃車に追いやった機関車ですが、
現在はこちらも廃車が進み、運用しているのは10両のみ、だそうです

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20230212120227
車体の錆、塗装の劣化が痛々しい姿

「キニ58形気動車」・・・形式名に付く「ニ」は荷物車を表します

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20230212120308
その初番機・・・元々は「キハ58系気動車」のグリーン車だったそうですが
その面影が無いのは、別形式の新製した車体を載せたから・・・だそうです

足回り関係が種車のもの、って事だそうです

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20230212120325
車両数は3両・・・直流・交流区間がある常磐線で運用されたそうです
高価な交直両用電車での運転を避けたようです

案内板の写真では、塗装も新車のような奇麗な状態

でも、何年ほど屋外展示が継続したのでしょう?

継続して展示するならば、鋼板に穴が開いたりしない内に・・・
早々に修繕が必要な状況に感じます

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1957年製造の「キハ20系気動車」

地方ごとに対応した車種を含め、1126両を製造、
全国で走っていました

確実ではありませんが・・・父の故郷だった鹿児島県鹿屋を訪れた際
大隅線の普通列車や日豊本線の普通列車で大分まで移動したので
車種は異なったかもしれませんが、多分、乗車したかも。

また、大学時代の旅行で標津線(1989年廃止)に乗車
その際、酷寒地向けの「キハ22」だったかと・・・。

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展示されている「キハ20-467」は千葉、八王子、高崎で運用されていたそうです

関東在住の者にとっては、身近な存在だったのかもしれません

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「キハ35系気動車」

この車両は東京都でも見かけました

他の一般形気動車と異なり、通勤等、利用者の多い非電化路線で運用
当時の東海道本線や横須賀線で見られた近郊型電車とおなじ3ドア

埼玉県・大宮からの川越線、都下・八王子からの八高線でよく姿を見た車両です

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20230212120346
元々は関西での運用が始まりだったのですね

413両製造、北海道以外の全国で活躍しましたが、2013年、廃車となったようです

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大きな特徴が、車体の外側に出ている乗降ドア
「外吊り式」として独特な姿でした

この「キハ35-901」はステンレス製でもあったからか、
車体の傷みは少なく見受けられました

塗色の色合いから、割と近い時期に整備がされたのかもしれません

諸般の事情で整備費用の捻出も大変なのかもしれませんが
様々な方法で維持していただければ・・・と思います
訪問日:2023年02月12日
つづく
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