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群馬県「横川」駅近くの「碓氷峠鉄道文化むら」を巡っています

車体の前後に「先台車」を備えたタイプ・・・
旧型電気機関車によく見られたスタイルですね

「EF59形電気機関車」・・・形式名の数値、「50」以上は
最高運転速度が85km/hを表しています

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山陽本線の広島県内にあった、連続勾配区間で補機として活躍した機関車です

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同じ「EF59形」でも、1号機から19号機は「EF53形」からの改造
(EF53形は東海道本線で特急を牽引した機関車)

20号機から24号機は「EF56形」からの改造、だそうです
(EF56形は、EF53形に暖房用の蒸気発生装置を備えたタイプ)

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展示してあるのは「EF59形1号機」

元の車両は「EF53形8号機」で1932年製造

1962年12月に「EF59形1号機」に改造

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「下関」側の先頭部はトラ柄の警戒色が施されていましたが

「大阪」側はぶどう色一色

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デッキ上に上がれます

貨物用機関車の先輪は1軸なのでデッキは狭いですが
旅客用機関車は2軸なので、デッキも広々としています

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運転室を覗いて見ると・・・こちらは運転士席側

背後のガラス窓に、撮ってる姿が映っちゃってますね

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運転助士席側

背後のドアが開いていて、機械室への通路が見えています

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窓ごとではなく、前面全体をカバーした庇(ひさし)も特徴のひとつですね

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1932年製造の「EF53形」電気機関車

先の「EF59形」の種車となった車両です

東海道本線で特急「富士」や「つばめ」という
優等列車の牽引を中心に使用された、そうです

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1964年、「EF59形11号機」に改造

1985年に廃車となりましたが、
外観だけ「EF53形」に戻され展示しているとか

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1947年から1958年にかけて202両も製造された
「EF15形」電気機関車です

形式名の数値が「39」以下は、最高運転速度が85km/h以下
貨物列車牽引に使用されました

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運用は山間地が多かったようですが
都内の山手貨物線を走る貨物列車を牽引する姿をよく見ました
訪問日:2023年02月12日
つづく
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