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「雪見と「ひだ」の旅」のトップ記事は
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「ひだ13号」、「岐阜駅」から「高山本線」に入ります

名古屋から岐阜まで最後尾でしたが、ここからは運転士さんが座っています

高架から地上に降りて、非電化・単線の線路を高山・富山に向います

非電化・単線と言うと、時速60km/h程度に上げて、流す・・・
イメージがあったりしますが、「ひだ」は100km/h超で走行

途中駅での分岐器が「Y」字タイプ通過の際も、減速せずに入り
結構な横揺れ・・・個人的にも他所では味わえない揺れです

これは、新型になっても、運転士さんは同じでしょうし
同じ揺れを体験できるのでしょう
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再び、「岐阜城」を見ながら・・・

かつて「斎藤道三公」が居城としていましたが、冬の寒さがきつくて
麓に下りた所を、揉めていた息子の義龍から攻められて戦死

後、娘婿の「織田信長公」が奪取し、新たに造営・・・されたそうです

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右側の低い位置・・・「犬山城」です

これまで何度も、ここを通っていたのですが、初めて見ました

「犬山城」の存在は知っていたので、通る度に探してて
この先に連なる高い山の頂上付近を目で追っていたのですが
・・・随分、低い場所だったのですね

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「木曽川」に沿って、北東に進行中

遠くに雪を被った山並みが広がっています

この付近にある「猿啄城展望台」からは、北アルプスの「乗鞍岳」や
中央アルプス「木曽駒ヶ岳」、さらに南アルプスの「白峰三山」が見えるそうです

方角的には、北アルプスや中央アルプスの峰々っぽいです

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「坂祝(さかほぎ)駅」で交換のため、停車

「飛騨古川」からの「ひだ12号」がやってきました

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「ひだ12号」の先頭車両は、「高山」で増結した編成で自由席車両

先頭座席はどのくらい早めに並べば確保出来たのでしょうか

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正面には「木曽御嶽山」(3067m)

ブログ記事を書くにあたり、後からどの付近を走行しているのかを
調べるのはかなりの難題です

時刻表と撮影時刻を照らし合わせたり・・・この写真の場合は
撮影時刻が2023年2月25日15時26分41秒(写真下の数値)

定時運行ですと、あと3分ほどで「美濃太田駅」に到着ですが
名古屋を1分ほど遅れての発車なので・・・。

「木曽御嶽山」の下に見える大きな建物・・・これがヒントになりました

美濃加茂市にある「中部国際医療センター」と判明
となれば、この先、右カーブをしたら「美濃太田駅」に到着です

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美濃太田からは「木曽川」から分かれた「飛騨川」沿いに進みます

対岸を通る国道41号線
前に見える「上麻生ダム」、その下流約200m付近が
1968年8月、「飛騨川バス転落事故」が発生した現場です

ツアーで名古屋から乗鞍岳へ観光バス15台(全773人乗車)が高山へ向かう途中
下呂の先、「中山七里」で大規模な土砂崩れが発生し、通行不能が判明。
そのため、ツアーを延期し、名古屋へ戻る際、この「上麻生ダム」下流1km付近での
土砂崩れにより、前に進む事が出来ず、「白川口」駅方面に待避するのですが
救援トラックが脱輪し道を塞いだため、身動きが取れない状況に・・・。
さらに車列の前後で土砂崩れが発生し、完全に走行不能な状況となって
1時間後、土石流が発生・・・バス2台が飛騨川に転落、死者104名、
行方不明者8名の大惨事となりました。捜索のため、下流のダムを全て放流
・・・翌日には知多半島に漂着した遺体もあったそうです

私たちの世代ですと、「飛騨川」と聞くと、この大惨事をどうしても思い出してしまいます

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「上麻生駅」と「白川口駅」間は9.9kmとかなり長いです

進行左側に「飛騨川」の名所「飛水峡」の渓谷が続いたのですが、
逆側の席な上、谷あいが日陰になってしまい、よく見えません

日没で暗くなるのは想定していましたが、谷あいで陽射しが届かなくなる事は
あまり予想していませんでした




時おり、動画を撮影しました

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「美濃太田」から「飛騨川」沿いに北上していきます

訪問日:2023年02月25~26日
つづく
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