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「松阪駅」を発車して2分後・・・「徳和駅」で運転停車
停車駅からすぐ過ぎる気もするのですが・・・この次の「多気駅」とは
5.9km離れているので、ここで交換するしかなかったのでしょうか

やってきたのは、2両編成の「南紀4号」
明日、始発駅「紀伊勝浦」から乗車する列車です

約2分、遅れての到着です


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渡るのは「櫛田川」・・・やけに川幅が広いと思ったら、下流側に堰が見えます

「櫛田可動堰」だそうです
元々は固定堰だったのですが、伊勢湾台風で越水して甚大な被害が発生
ゲートを設けて、調整(可動)できる堰に改造したそうです

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「多気駅」が見えて来ました

2面4線のホーム配置ですが、2番線、3番線に列車が停車中
参宮線と紀勢本線の分岐駅で賑わっているようです
一番左の番線に入っていきます

この状況では、「南紀」同士の交換による長時間停車は難しかったのかも・・・。

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「多気駅」を発車・・・遠くでは「参宮線」の列車が「南紀」のポイント通過待ちで待機中

「多気駅」から支線の「参宮線」の線路は真っ直ぐ引かれていますが
本線の「紀勢本線」は急カーブで分かれていく構造

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山深い車窓に変わってきました

景色から標高が高そうに感じますが、まだ100mにも至っていません

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突然、お城と真っ赤な鳥居が出現

「多気城」とかってあるのかな?・・・と思ったら、宗教関連の施設だそうです

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集落の上を巨大な橋で横切っているのは「紀勢自動車道」

「伊勢自動車道」、「東名阪道」に接続して、名古屋・・・更に「名神高速」「東名高速」に接続
西方向には「新名神高速」経由で京都に

大宮・都内・横浜と勝浦温泉を結ぶ、夜行高速バスも運行中
・・・高速道を使ったバス路線が浸食中ですね

「紀勢自動車道」の東路線は現在、「尾鷲」まで開通しているそうですが
2025年には西路線が紀伊半島の突端部「串本」まで開通する予定

特急「くろしお」にかなり影響を及ぼしそうです

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「三瀬谷駅」に到着
個人的には、紀勢本線の他の特急停車駅は聞き覚えがありましたが
この「三瀬谷」は馴染みがありませんでした

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ここで、運転士席側の仕切り窓がカーテンで遮断されました


この先、トンネルが連続するようです
運転士席の右側もカーテンで閉じられて、運転士席は四角に囲まれた状況
そのお陰でC席、D席側前の仕切り窓のカーテンは閉じられず、そのまま・・・。

もう、引退まで間もありませんが、貫通タイプの先頭席に座るなら、A席は×、
B席は△(貫通路から見える)、C席は◎、D席は○

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狭い隙間からの動画撮影も出来なくなって、側窓から車窓を・・・。

紅葉とは違いますが、木々に彩りが・・・花が咲いているのかもしれません

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渓谷っぽい景色は、「滝原駅」を過ぎた辺りから始まる「大滝峡」だそうです

川沿いの「水戸神神社」では7月鮎占い神事が行われるとか・・・。
川の大岩に鮎を投げ入れて、今年の吉凶を占うそうです

訪問日:2023年05月13~14日
つづく
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2023.05.20 


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