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和歌山県新宮市にある「新宮城址」(標高60m)

平安時代の武将「源 為義(みなもと の ためよし)公」の娘「丹鶴姫」の
住まいがあったので、この小高い山を「丹鶴(たんかく)山」、
お城は「丹鶴城(たんかくじょう)」と呼ばれたそうです

「冠木門」をくぐると、すぐに石段が・・・先の方は緑に覆われていて
どのくらい、続くのか???

雨が本降りになってきましたが、整備されている階段なので
ゆっくり上がれば、大丈夫でしょう


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・・・と思ったら、石段の終端から土がむき出しになり
一旦、下がり、再び、登っていきます

上ったり下りたり、段の高さ、踏み面の奥行もまちまちで
お城特有の、攻めにくくする構造になっているのでしょうか

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向きを変えて、下の方は幅が広いですが
上方は狭まっています

ここも段差、踏み面がまちまちで下から押し寄せてきた攻め手は、
歩幅が合わず、隊列も絞られてしまい、城兵の格好の餌食となる設定?

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雑草に覆われて判りづらいですが、石垣が複雑に組み合わさっている様子

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「松の丸」入口は両側を石垣に挟まれて
攻め手は道なりに前後するしかありません

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「松の丸」から「鐘の丸」への階段

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「鐘の丸」に出たようです

広場の縁からは南側が望めます

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新宮市の街並み

判りづらいですが、写真中央手前、左手の森と右手の建物の間を
JR紀勢本線が走っています・・・新宮城址の地下をトンネルで抜けています

この区間、「新宮駅」より東側ですが、JR西日本の電車車両の
入れ替えのためか、電化されています
(建物に沿って、単線用架線柱が立っています)

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「本丸」からは北側が望めます

眼下に「熊野川」・・・水量たっぷりで幅広いです

橋が2本、渡っていますが、手前の白いトラスが「熊野大橋」
奥の赤いトラスが「新熊野大橋」

それぞれ、一方通行で、「熊野大橋」が三重県→和歌山県
「新熊野大橋」が和歌山県→三重県

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雨が強まってきたので、城址の見学は中止して
降りる事にします

訪問日:2023年05月13~14日
つづく
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2023.05.30 


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