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「ほくほく大島駅」のホーム端にある「鍋立山トンネル」の抗口

「赤倉トンネル」に続いて、この「鍋立山トンネル」の内部を探検します
ただ「赤倉トンネル」では2.2km歩きましたが、こちらでは
250m地点まで行き、戻ってくる・・・往復500mの探索です

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午前2時57分スタート

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線路は単線ですが、トンネルは複線用

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空いたスペースに信号設備・・・扉を開けて、内部を見せてくれました

が、毎度の事で、何が何やら判りません

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空いたスペースにはレールが置かれています

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新品のレールで「60k」と表示されています
1mあたり60kgの重量・・・新幹線に使われるレールと同じ重さです
一般的な幹線では50kgレールが使われますが、ほくほく線では
全線に渡って60kgレールが使われているそうです

右側のレールは先端が細くなっていますので、ポイント用のようです

トンネル内なら、雨や雪に晒される事もありませんね

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「鍋立山トンネル」は超難工事で、長さ9116.5mの長さですが
完成まで21年11ヶ月がかかりました(内、4年ほどの工事凍結期間を含みます)

20歳の作業員さんが工事に関わっていたら、完成したのは41歳・・・と
いう途方も無い年月

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抗口から250m地点・・・歩くのはここまでです

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複線トンネル構造がここから単線トンネル構造に変わります

順番に並んで線路の真ん中でカメラを構えます・・・
ここから最も長い直線区間が見通せるそうです

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奥の方に見えるのは「儀明信号所」の信号(判りづらいですが緑色に光っています)

「ほくほく大島駅」からは4.5kmの地点ですので
ここからは約4.25km離れています

「儀明」と言えば、今年3月の企画「
斜坑見学」で訪れた所です
その際は営業時間内で、列車が信号所を
通過するシーンを見学させて頂きました


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今回の企画で利用した区間は、「六日町駅」から「ほくほく大島駅」の間
ほくほく線路線(59.5km)の約2/3の区間(38.6km)です

訪問日:2023年06月24~25日
つづく(全21回)
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